【テレビ】吉川晃司、コント初挑戦…「大ファン」サンドウィッチマンと14年越しの夢共演でボケ担当
吉川晃司、コント初挑戦…「大ファン」サンドウィッチマンと14年越しの夢共演でボケ担当
2022年1月11日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220110-OHT1T51201.html?page=1
サンドウィッチマンと初のコントに挑戦した吉川晃司
吉川晃司とサンドウィッチマンがコントに挑戦した「バナナサンド」のキービジュアル
歌手の吉川晃司(56)が、25日放送のTBS系バラエティー番組「バナナサンドSP」(火曜・後7時)で、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」との共演でコントに初挑戦する。吉川がこのほどスポーツ報知などの取材に応じ、新境地に懸ける思いを語った。
14年越しの“夢”が実現した。吉川とサンドは互いに「大ファン」と公言しあう間柄で、09年に行った吉川のデビュー25周年記念シングル発売イベントで共演。その場で吉川は「いつか漫才をやってみたい」とつぶやいたが、「ずっと頭の片隅にあった」というところから今回の挑戦が始まった。
吉川自身は「ツッコミ」のつもりだったが、サンドの提案で「ボケ」を担当。仙台の劇場での収録当日含めて3回のネタ合わせで、「ボケ」の富澤たけし(47)が作り込んだ「自虐ネタ」をマスターした。
広島での幼少期は「毎週吉本や松竹の番組を見ていた」というだけに、「間と目線が重要」と勘の良さを発揮。本番ではアドリブを入れる場面もあった。富澤が「相当な準備がないとビビってできない」と言えば、伊達みきお(45)も「プロ意識がすごい」。サンドと一緒に番組MCを務める「バナナマン」も観客として劇場で見届け、驚きつつも笑った。
当初は事務所スタッフに反対されながらも歌手、俳優に続く新たな一面を見せた吉川は「皆に笑ってもらいたいだけ」。その思いの根源は東日本大震災。発生から1週間後、宮城県石巻市へ支援に向かった。体力に自信があったが、何もできない。元気を届けたい一心で、父を亡くした子供に話しかけた。
「仮面ライダーは好き?」「好きだったけど、助けにこなかったから嫌い」
仮面ライダーの“故郷”であり、かつて自身が演じたこともあるヒーローも救えなかった。止まらない涙と共に、エンタメの無力さを痛感。「それまで己の価値観や美意識を軸にステージに立っていたけど、そんなことより皆が喜んでくれることが一番」。自身のライブでも「笑顔で再会しよう」が決まり文句になった。
だからこそ仙台の劇場で、“約束”を果たしたかった。初挑戦のコントは「まあまあかな。軸は歌手ですけど、迷惑をかけない程度に何をやってもいいのかな」。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(田中 雄己)
2022年1月11日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220110-OHT1T51201.html?page=1
サンドウィッチマンと初のコントに挑戦した吉川晃司
吉川晃司とサンドウィッチマンがコントに挑戦した「バナナサンド」のキービジュアル
歌手の吉川晃司(56)が、25日放送のTBS系バラエティー番組「バナナサンドSP」(火曜・後7時)で、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」との共演でコントに初挑戦する。吉川がこのほどスポーツ報知などの取材に応じ、新境地に懸ける思いを語った。
14年越しの“夢”が実現した。吉川とサンドは互いに「大ファン」と公言しあう間柄で、09年に行った吉川のデビュー25周年記念シングル発売イベントで共演。その場で吉川は「いつか漫才をやってみたい」とつぶやいたが、「ずっと頭の片隅にあった」というところから今回の挑戦が始まった。
吉川自身は「ツッコミ」のつもりだったが、サンドの提案で「ボケ」を担当。仙台の劇場での収録当日含めて3回のネタ合わせで、「ボケ」の富澤たけし(47)が作り込んだ「自虐ネタ」をマスターした。
広島での幼少期は「毎週吉本や松竹の番組を見ていた」というだけに、「間と目線が重要」と勘の良さを発揮。本番ではアドリブを入れる場面もあった。富澤が「相当な準備がないとビビってできない」と言えば、伊達みきお(45)も「プロ意識がすごい」。サンドと一緒に番組MCを務める「バナナマン」も観客として劇場で見届け、驚きつつも笑った。
当初は事務所スタッフに反対されながらも歌手、俳優に続く新たな一面を見せた吉川は「皆に笑ってもらいたいだけ」。その思いの根源は東日本大震災。発生から1週間後、宮城県石巻市へ支援に向かった。体力に自信があったが、何もできない。元気を届けたい一心で、父を亡くした子供に話しかけた。
「仮面ライダーは好き?」「好きだったけど、助けにこなかったから嫌い」
仮面ライダーの“故郷”であり、かつて自身が演じたこともあるヒーローも救えなかった。止まらない涙と共に、エンタメの無力さを痛感。「それまで己の価値観や美意識を軸にステージに立っていたけど、そんなことより皆が喜んでくれることが一番」。自身のライブでも「笑顔で再会しよう」が決まり文句になった。
だからこそ仙台の劇場で、“約束”を果たしたかった。初挑戦のコントは「まあまあかな。軸は歌手ですけど、迷惑をかけない程度に何をやってもいいのかな」。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(田中 雄己)
吉川みたいな銀髪にしてるヤンキーあがりの中年よく見かけるけどやっぱり色々違う
今でもCOMPLEXを聴いてる
当時26歳だったなんて信じられないわ
当時26歳だったなんて信じられないわ
心臓の病気やっているからもうライブはきつい
知名度活かしてタレントにシフトするんだろう
ディナーショーくらいはやれるだろうが
知名度活かしてタレントにシフトするんだろう
ディナーショーくらいはやれるだろうが
伊達はコントで吉川晃司好きゆうてたな
シャッ!シャッ!って言ってシンバルを蹴るコントを千鳥の番組でやってるじゃん
こいいうのはやらん方が双方のためなのに
>>18
同意
いくら仕事減ったからって、こんな仕事入れるなよ>マネージャー
同意
いくら仕事減ったからって、こんな仕事入れるなよ>マネージャー
昔ワンナイのコントにも出てたよな めっちゃ笑った記憶あるわ
こいいうのはやらん方が双方のためなのに
天海祐希さんと別れた時期と
吉川子供が産まれた時期が重なってるのはなんでなん?
吉川子供が産まれた時期が重なってるのはなんでなん?
おまえと一緒ならキチガイw
天海祐希さんと別れた時期と
吉川子供が産まれた時期が重なってるのはなんでなん?
吉川子供が産まれた時期が重なってるのはなんでなん?
ナベプロに
広島にすごい奴がいる
て自作自演の手紙を出したw
広島にすごい奴がいる
て自作自演の手紙を出したw
植えても良いからはげないで欲しい
結構いいやつじゃねぇか
>>1
コントは役者でも出来る
落語もしかり
しかし役者が付け焼き刃で漫才やったらクソスベリどころでは済まない
映画やドラマでも完璧な再現が出来た役者はいない
それだけ漫才いう芸事は難しいということ
関東出身者がネイティブな関西弁を話すのと同じ
因みに関東出身者で京都育ちの僧侶を騙せたほどの完璧な関西弁の使い手は戦後日本では埼玉出身の関根元ただ一人
コントは役者でも出来る
落語もしかり
しかし役者が付け焼き刃で漫才やったらクソスベリどころでは済まない
映画やドラマでも完璧な再現が出来た役者はいない
それだけ漫才いう芸事は難しいということ
関東出身者がネイティブな関西弁を話すのと同じ
因みに関東出身者で京都育ちの僧侶を騙せたほどの完璧な関西弁の使い手は戦後日本では埼玉出身の関根元ただ一人
黒書院の六兵衛
・遂にボケをかます
・遂にボケをかます
毛利の子孫と伊達の子孫だからな
布袋と組んでたろお笑いコンビ
仕事人とかどうだろ、時代劇のイメージない
>>75
そうでもない
そうでもない
仕事人とかどうだろ、時代劇のイメージない
>>75
すっかりジャニのドラマになってしまった
すっかりジャニのドラマになってしまった
ワンナイでコントやってたろ
>>1
これバナナサンドの企画でってなってるけど
たぶん四人の中で1番吉川晃司ファンなのって設楽だと思うんで
これはさぞ羨ましかったのでは
これバナナサンドの企画でってなってるけど
たぶん四人の中で1番吉川晃司ファンなのって設楽だと思うんで
これはさぞ羨ましかったのでは
ん、ワンナイでコント出てた気がするが
シブがき隊だっけ
吉川がデビューすぐ人気になって
「アカン俺らの人気取られてまう」て焦ったの
吉川がデビューすぐ人気になって
「アカン俺らの人気取られてまう」て焦ったの
布川とか本木が吉川とかチェッカルズ君とつるんでたら
薬丸が「そいつら敵だろ?仲良くすんなよ」って切れたってやつだろ
薬丸が「そいつら敵だろ?仲良くすんなよ」って切れたってやつだろ
まいうーの石塚がナベプロ事務所に行ったら吉川晃司が自転車こいでた
もう、これだけで扱いが違うんだ。と思ったとか
事務所で自転車こいでる時点でコントやん
もう、これだけで扱いが違うんだ。と思ったとか
事務所で自転車こいでる時点でコントやん
吉川って福山と一緒で歌手なのか俳優なのかよくわからん
>>102
吉川は俳優もやる歌手
福山は歌手もやる俳優
のイメージ
吉川は俳優もやる歌手
福山は歌手もやる俳優
のイメージ
ただのファンなのに仕事に結びつけんだな
趣味にしとけばいいのに
吉川晃司あまりうまくいってないんだろう
趣味にしとけばいいのに
吉川晃司あまりうまくいってないんだろう