【ドラマ】月9 『ミステリと言う勿れ』永山瑛太が謎多き青年役で出演「菅田将暉=天才ということが改めて証明される作品」
俳優の永山瑛太が、菅田将暉が主演するフジテレビ系“月9ドラマ”『ミステリと言う勿(なか)れ』(毎週月曜 後9:00)にセミレギュラーキャストとして出演することが決定した。永山は、バスジャック事件に関わる重要な人物である“金髪の謎の男”熊田翔を演じる。
原作は、月刊フラワーズ(小学館刊)で2016年に連載をスタートし、累計発行部数が1300万部を突破している、田村由美氏による同名タイトルのコミック。同局の連続ドラマ初主演にして、月9初主演を務める菅田が、天然パーマがトレードマークの主人公・久能整(くのう・ととのう)を演じ、淡々と自身の見解を述べるだけで事件の謎も人の心も解きほぐしていく“令和版”新感覚ミステリーを届ける。
永山演じる熊田は、大学の研究室に勤めているという青年。ドラマの第2話以降で巻き起こるバスジャック事件に巻き込まれ、整らと一緒にとある屋敷にとらわれてしまう。バスジャックの被害者としてとらえられたにもかかわらず、なぜか妙に落ち着いており、周りを冷静に観察している様子がどことなく不自然な青年だ。ところが、整とは妙に馬が合うようで、整が呈する素直な疑問や独特の考えに、一つひとつ興味深そうに耳を傾けている様子が印象的となっている。これまでも犬堂愛珠やライカなど、謎の多い役が発表されてきたが、熊田がドラマの中で、バスジャック事件の関係者という以外に、どんな役割を果たすのかも大きな謎に包まれている。
永山の月9出演は、2012年1月クール『ラッキーセブン』以来ちょうど10年ぶり。今回の出演発表を受けて、コメントを寄せた。
■永山瑛太
『ミステリと言う勿れ』という作品の魅力は、やはり田村(由美)先生の天才的な部分が整君に投影されているところだと思います。原作から感じるうんちくや知識の豊富さは、無限に広がっていると、田村先生に実際に現場でお会いした時にも感じました。
そして、菅田君の芝居へのアプローチは圧巻でした。ですので、一緒に芝居をするとどこか安心感があります。僕より数十倍我慢強く、心の広い方だとも思いました(笑)。あれだけ長いせりふを覚えて芝居も100%に作ってきても、監督の演出に応える柔軟性もあります。歌の表現者でもあるので、声の響きもとても心地良いんです。今の日本を代表する表現者なんだと肌で感じました。原作を読まれていない方も、ストーリー性も面白い作品で、キャストもすごい方々がそろっています。中でも、菅田将暉=天才ということが改めて証明される作品になると思いますので、ぜひご覧ください。
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/01e52db61c1dd28a6cc0ad2f7494750eee5c45c1
原作は、月刊フラワーズ(小学館刊)で2016年に連載をスタートし、累計発行部数が1300万部を突破している、田村由美氏による同名タイトルのコミック。同局の連続ドラマ初主演にして、月9初主演を務める菅田が、天然パーマがトレードマークの主人公・久能整(くのう・ととのう)を演じ、淡々と自身の見解を述べるだけで事件の謎も人の心も解きほぐしていく“令和版”新感覚ミステリーを届ける。
永山演じる熊田は、大学の研究室に勤めているという青年。ドラマの第2話以降で巻き起こるバスジャック事件に巻き込まれ、整らと一緒にとある屋敷にとらわれてしまう。バスジャックの被害者としてとらえられたにもかかわらず、なぜか妙に落ち着いており、周りを冷静に観察している様子がどことなく不自然な青年だ。ところが、整とは妙に馬が合うようで、整が呈する素直な疑問や独特の考えに、一つひとつ興味深そうに耳を傾けている様子が印象的となっている。これまでも犬堂愛珠やライカなど、謎の多い役が発表されてきたが、熊田がドラマの中で、バスジャック事件の関係者という以外に、どんな役割を果たすのかも大きな謎に包まれている。
永山の月9出演は、2012年1月クール『ラッキーセブン』以来ちょうど10年ぶり。今回の出演発表を受けて、コメントを寄せた。
■永山瑛太
『ミステリと言う勿れ』という作品の魅力は、やはり田村(由美)先生の天才的な部分が整君に投影されているところだと思います。原作から感じるうんちくや知識の豊富さは、無限に広がっていると、田村先生に実際に現場でお会いした時にも感じました。
そして、菅田君の芝居へのアプローチは圧巻でした。ですので、一緒に芝居をするとどこか安心感があります。僕より数十倍我慢強く、心の広い方だとも思いました(笑)。あれだけ長いせりふを覚えて芝居も100%に作ってきても、監督の演出に応える柔軟性もあります。歌の表現者でもあるので、声の響きもとても心地良いんです。今の日本を代表する表現者なんだと肌で感じました。原作を読まれていない方も、ストーリー性も面白い作品で、キャストもすごい方々がそろっています。中でも、菅田将暉=天才ということが改めて証明される作品になると思いますので、ぜひご覧ください。
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/01e52db61c1dd28a6cc0ad2f7494750eee5c45c1
瑛太のキャラすごい美青年みたいな設定じゃなかったか
え、こんなアホな取り調べねえわと思いながら見てたわ
役者に喋らせすぎ
の割に中身がない
ドライブマイカーと真逆の作品だね
役者に喋らせすぎ
の割に中身がない
ドライブマイカーと真逆の作品だね
天才に仕立てたい願望が駄々漏れてますがw
まだドラマは初回が終わったとこだぞ
まだドラマは初回が終わったとこだぞ
これこそ真剣佑でしょうよ
原作でも思ったが主人公の説教が男子大学生とは思えないくらい作者のフェミっぽい主張が強い
>>31
整が父親に虐待されて育ったか
母親が父親にDV受けてたかって過去があると思う
父親への恨み言、子供の立場で言っている、とか
青砥にも「自分の親に言ってるみたいだ」とか言われてたし
胸元にあった火傷のあととかも怪しい
整が父親に虐待されて育ったか
母親が父親にDV受けてたかって過去があると思う
父親への恨み言、子供の立場で言っている、とか
青砥にも「自分の親に言ってるみたいだ」とか言われてたし
胸元にあった火傷のあととかも怪しい
城田優じゃないんだ
>>10
ガロ?あーいいねまだそっちのが合ってる
ガロ?あーいいねまだそっちのが合ってる
1話は主人公が適当に喋ったことがそのまま現実になるやーつだと感じた
見てたけどわからんかった
あれ瑛大の弟か
あれ瑛大の弟か
>>63
弟じゃないw
弟じゃないw
不細工や
在日だと
天才とか演技はと褒める業界
ただの独りよがり
在日だと
天才とか演技はと褒める業界
ただの独りよがり
>>56
男作者は説教くさいことなんか書く人いないもんな
「お前の気持ちわかるってばよ」とか書くのは女だけ
男作者は説教くさいことなんか書く人いないもんな
「お前の気持ちわかるってばよ」とか書くのは女だけ
確かにマッケンユーとか岡田健史とか志尊淳
の方がミステリアス
の方がミステリアス
天才も安くなったもんやで
面白いと思う人もいるし
酷い内容だと思う人もいる
仕方ないよね
クソみたいな話だったけど
酷い内容だと思う人もいる
仕方ないよね
クソみたいな話だったけど
瑛太ってこんな脇役とかで出るんだね
意外と嵌ってたな
もうちょっと憎たらしい感じがでるといいが
もうちょっと憎たらしい感じがでるといいが
>>1
刑事役の歌舞伎役者より女刑事の女の方が活躍してるのな
刑事役の歌舞伎役者より女刑事の女の方が活躍してるのな
この後もずーっと、女は凄くて男は駄目。って言う主張がねじ込まれ続けるぞ。 それが気持ち悪くて読むのやめた
この後もずーっと、女は凄くて男は駄目。って言う主張がねじ込まれ続けるぞ。 それが気持ち悪くて読むのやめた
>>160
そんな感じあったっけ?
そんな感じあったっけ?
あれだけ人数がいるジャニーズに整くんができる役者のひとりぐらいいないのか
若手でふんわり系ができる芝居のうまい役者はどこかにいないかなあ
若手でふんわり系ができる芝居のうまい役者はどこかにいないかなあ
鬼ちゃんとアナ雪キモ顔アップの2発屋
菅田が主人公のキャラを掴み切れないと言ったのか 俺もそうだな 原作を読んだ人のコメントを読んでもよくわからん
連載開始の2017年ならいざしらず
2022年に渡辺豪太は無いわ
2022年に渡辺豪太は無いわ
~糸冬~
整はどうでもいい
ガロとオトヤだろ…
ガロとオトヤだろ…