【映画】『ヘドローバ』小林勇貴監督、「子役虐待」批判受け謝罪「過去の罪が世に出たという思い」「吐しゃ物はダミーの作り物」
https://www.j-cast.com/2022/04/28436442.html
2022年04月28日
映画監督の小林勇貴氏が2022年4月28日、過去作品で子役を実際に殴る演出があったことに批判が集まっている問題で、「この度は多大なご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
小林氏をめぐっては、2017年公開の監督作『ヘドローバ』のメイキング映像で、子役が何度も平手打ちされるシーンがあり、SNSで物議を醸していた。
騒動を受け、今夏公開予定の映画『激怒』のプロデューサー・森田一人氏は22年4月25日、「小林勇貴氏の過去作品の制作現場での『演出』が問題となっています。まったくもって言語道断であり、容認できようはずもありません。我々は事態を重く見ており、小林氏のクレジットを『激怒』から外すことを決定いたしました」と発表していた。
小林の声明は次の通り。
映画『ヘドローバ』において、当時中学生だった住川龍珠さんが殴打されるアクションシーン、さらにそのことをメイキング映像内で軽率に語ったことに関して、Twitter上で児童虐待ではないかとのご指摘をいただいております。
本件に関しまして、住川龍珠さんおよび関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします。誠に申し訳ございません。また、私の謝罪が遅くなったことについても重ねてお詫びいたします。
映画『ヘドローバ』の撮影に関しては、安全な環境での撮影を心がけておりましたが、 演出プランにはなかったアクションが発生してしまいました。当該アクションの発生後、住川さんがむせて咳き込んでしまい、次のセリフが出てこないという状況を見て異常を感じ撮影を止めました。すぐに撮影を止められなかったことは自分の過失です。また、保護者にも事情を説明しご理解をいただいておりました。なお、メイキング映像で出てくる吐しゃ物はダミーの作り物であり、撮影時に住川さんが実際に吐いたり、大きな怪我をしたりすることはありませんでした。
しかしながら、当時未成年であった住川さんに対して心の傷を残すことになったことは間違いございません。俳優が児童であろうとなかろうと、 今回の件はあってはならなかったこと、そして監督の仕事とは、あってはならない事態が発生することを防ぐのが最重要事項であることを改めて認識すると共に、住川さんおよび関係者の皆様に重ねてお詫び申し上げます。
また、メイキング映像やその他のインタビューにおいて今回のアクションシーンを正当化し美化するような軽率な言動を行ったことについても謝罪いたします。 申し訳ございませんでした。
今回の件に関しては、今になってやっとだと気付いたのではなく、ずっと心に残っていた過去の罪が、世に出たという思いです。今回の件が心の中にあり続けていたにも関わらず、きちんと謝罪をしないまま、その後の作品でクリーンに安全に撮影を進めていくことで、過去を清算し罪滅ぼしや成長ができたという気になっていました。このことは私を信頼してくれた人たちを騙し、被害者の存在を都合よく無視していたのと同じことだと思います。
今回の件以降、私が任される現場では労働環境の良い現場にしようと心掛けていたことに、嘘はございません。近年の私の作品に協力してくれた方々がそのめにご尽力くださったことにも、 間違いございません。当時耐えようのない恐ろしい思いをした住川さんには、改めて謝罪の意をお伝えし、ご了承いただきましたが、今後も住川さんに対する私の行為を深く反省すると共に、謝罪を続けて行きたいと思っております。
全文はソースをご覧ください
小林勇貴氏
2022年04月28日
映画監督の小林勇貴氏が2022年4月28日、過去作品で子役を実際に殴る演出があったことに批判が集まっている問題で、「この度は多大なご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
小林氏をめぐっては、2017年公開の監督作『ヘドローバ』のメイキング映像で、子役が何度も平手打ちされるシーンがあり、SNSで物議を醸していた。
騒動を受け、今夏公開予定の映画『激怒』のプロデューサー・森田一人氏は22年4月25日、「小林勇貴氏の過去作品の制作現場での『演出』が問題となっています。まったくもって言語道断であり、容認できようはずもありません。我々は事態を重く見ており、小林氏のクレジットを『激怒』から外すことを決定いたしました」と発表していた。
小林の声明は次の通り。
映画『ヘドローバ』において、当時中学生だった住川龍珠さんが殴打されるアクションシーン、さらにそのことをメイキング映像内で軽率に語ったことに関して、Twitter上で児童虐待ではないかとのご指摘をいただいております。
本件に関しまして、住川龍珠さんおよび関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします。誠に申し訳ございません。また、私の謝罪が遅くなったことについても重ねてお詫びいたします。
映画『ヘドローバ』の撮影に関しては、安全な環境での撮影を心がけておりましたが、 演出プランにはなかったアクションが発生してしまいました。当該アクションの発生後、住川さんがむせて咳き込んでしまい、次のセリフが出てこないという状況を見て異常を感じ撮影を止めました。すぐに撮影を止められなかったことは自分の過失です。また、保護者にも事情を説明しご理解をいただいておりました。なお、メイキング映像で出てくる吐しゃ物はダミーの作り物であり、撮影時に住川さんが実際に吐いたり、大きな怪我をしたりすることはありませんでした。
しかしながら、当時未成年であった住川さんに対して心の傷を残すことになったことは間違いございません。俳優が児童であろうとなかろうと、 今回の件はあってはならなかったこと、そして監督の仕事とは、あってはならない事態が発生することを防ぐのが最重要事項であることを改めて認識すると共に、住川さんおよび関係者の皆様に重ねてお詫び申し上げます。
また、メイキング映像やその他のインタビューにおいて今回のアクションシーンを正当化し美化するような軽率な言動を行ったことについても謝罪いたします。 申し訳ございませんでした。
今回の件に関しては、今になってやっとだと気付いたのではなく、ずっと心に残っていた過去の罪が、世に出たという思いです。今回の件が心の中にあり続けていたにも関わらず、きちんと謝罪をしないまま、その後の作品でクリーンに安全に撮影を進めていくことで、過去を清算し罪滅ぼしや成長ができたという気になっていました。このことは私を信頼してくれた人たちを騙し、被害者の存在を都合よく無視していたのと同じことだと思います。
今回の件以降、私が任される現場では労働環境の良い現場にしようと心掛けていたことに、嘘はございません。近年の私の作品に協力してくれた方々がそのめにご尽力くださったことにも、 間違いございません。当時耐えようのない恐ろしい思いをした住川さんには、改めて謝罪の意をお伝えし、ご了承いただきましたが、今後も住川さんに対する私の行為を深く反省すると共に、謝罪を続けて行きたいと思っております。
全文はソースをご覧ください
小林勇貴氏
こんなのばっかりだな
なんとかして業界追放だけは免れたい、という思いなのか
ずっと気にしてたってのは嘘くさい
>その後の作品でクリーンに安全に撮影を進めていくことで、
>過去を清算し罪滅ぼしや成長ができたという気になっていました。
なんだこのわざとらしい更生アピールはw
>過去を清算し罪滅ぼしや成長ができたという気になっていました。
なんだこのわざとらしい更生アピールはw
ちょっと不自然だよね
あんた、つまらない嘘つくね
子供殴っても映画ヒットできない無能
これ住川龍珠さんコメント出しにくいよな
>>21
それを狙ってるんじゃない
それを狙ってるんじゃない
殴った奴は謝罪してんの?
技術でリアルに見せるのがプロでは?ほんとにやってリアルが写ってるは低レベル
> きちんと謝罪をしないまま、その後の作品でクリーンに安全に撮影を進めていくことで、
> 過去を清算し罪滅ぼしや成長ができたという気になっていました
つまり、
「怒られなかったからOKだと思ってた 反省してまーすwww」
って事か?
> 過去を清算し罪滅ぼしや成長ができたという気になっていました
つまり、
「怒られなかったからOKだと思ってた 反省してまーすwww」
って事か?
絶許
これで逮捕されなかったらジャップはアフリカ並
これで逮捕されなかったらジャップはアフリカ並
犯罪じゃないなら過去の事でネチネチするのはクズ
もう時効なので逮捕とか100%ありません
こんなのばかり海老蔵のところの娘もドラマ出てたけどかなり罵倒されてたな
今の価値観で過去を裁くのは間違ってるだろ
役者が暴走しなんなら止めればいいだけなような。
その場で止められなくても使わなきゃいいような。
その場で止められなくても使わなきゃいいような。
今の価値観で過去を裁くのは間違ってるだろ
>>42
数十年前とかじゃないような
数十年前とかじゃないような
> メイキング映像で出てくる吐しゃ物はダミーの作り物であり
謝罪するのはいいがこういう嘘を混ぜるのが良くないんだよなあ
謝罪するのはいいがこういう嘘を混ぜるのが良くないんだよなあ
童貞をプロデュースだっけか
あれは結局制作元の謝罪ないままだよね
まだこっちのほつが救われる気がするのは気のせいか
あれは結局制作元の謝罪ないままだよね
まだこっちのほつが救われる気がするのは気のせいか
>演出プランにはなかったアクションが発生してしまいました。
「俳優が勝手にやった。自分は指示してないから悪くない。」
こうですか?
「俳優が勝手にやった。自分は指示してないから悪くない。」
こうですか?
>>37
何で信じるか謎
何で信じるか謎
>>41
あくまでも「これが事実なら」という仮定の話をしたまでだけど言葉足らずだったようで伝わらなかったのは申し訳ない
謝罪文を鵜呑みにしてるわけじゃないしむしろ懐疑的に見てる
ただ他の立場からの証言が出てこないと確定的なことは何も言えない状況
殴った役者側からもステートメントがほしいところ
あくまでも「これが事実なら」という仮定の話をしたまでだけど言葉足らずだったようで伝わらなかったのは申し訳ない
謝罪文を鵜呑みにしてるわけじゃないしむしろ懐疑的に見てる
ただ他の立場からの証言が出てこないと確定的なことは何も言えない状況
殴った役者側からもステートメントがほしいところ
本編の為に吐瀉物ダミー用意するのは理解できるが、
メイキング映像の為にわざわざ吐瀉物ダミー用意したと?
メイキング映像の為にわざわざ吐瀉物ダミー用意したと?
>>54
アホすぎだろこんなのが叩いてんのか
アホすぎだろこんなのが叩いてんのか
喜び勇んでやってた感じはもう拭えないわな
>>1
「リアル」を演技でどう表現するのかが監督と演者の腕の見せ所なのに、それを放棄してリアルに殴ることで表現したんだもんな
ただの暴力映画と言われても仕方ない
これを許すと行き着く先はスナッフフィルムだぞ
「リアル」を演技でどう表現するのかが監督と演者の腕の見せ所なのに、それを放棄してリアルに殴ることで表現したんだもんな
ただの暴力映画と言われても仕方ない
これを許すと行き着く先はスナッフフィルムだぞ
>>62
だなあ
現物とかものの問題じゃなく感情や表現をマジもの持ってこないと恐怖とか演出できないならやめちまえって思うわ
だなあ
現物とかものの問題じゃなく感情や表現をマジもの持ってこないと恐怖とか演出できないならやめちまえって思うわ
童貞をプロデュースだっけか
あれは結局制作元の謝罪ないままだよね
まだこっちのほつが救われる気がするのは気のせいか
あれは結局制作元の謝罪ないままだよね
まだこっちのほつが救われる気がするのは気のせいか
>>51
今知ったけどすげえ事件だな
よく告発したわ
今知ったけどすげえ事件だな
よく告発したわ
画像検索したらチンピラ崩れみたいな風貌だったからスルーすんのかと思ったら
あんた、つまらない嘘つくね
>>18
サイドエフェクト乙
サイドエフェクト乙
この記事で初めてこの件知ったんだが
ぶっちゃけわかりにくいわw
結局のところ演技だったのか暴力だったのかどっちだよ
必死こいて言い訳してるけど心の傷を残すことになったとか言ってるってことは暴力だって認めてるってことでOK?
ぶっちゃけわかりにくいわw
結局のところ演技だったのか暴力だったのかどっちだよ
必死こいて言い訳してるけど心の傷を残すことになったとか言ってるってことは暴力だって認めてるってことでOK?