【煽り】NBA 2Kシリーズ 害悪ユーザー晒しスレ【雑魚狩り】part6
ここはテレビゲーム「NBA 2Kシリーズ」の害悪ユーザーについて語り、同ゲームの本スレから話題を隔離する為のスレです。
オンライン対戦にて著しく相手の気分を害する行為や風紀を乱すような行為をしていると思われるユーザーについて、忌憚なく語り合っていきましょう。
※前スレ
【煽り】NBA 2Kシリーズ 害悪ユーザー晒しスレ【雑魚狩り】part5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1634697826/
オンライン対戦にて著しく相手の気分を害する行為や風紀を乱すような行為をしていると思われるユーザーについて、忌憚なく語り合っていきましょう。
※前スレ
【煽り】NBA 2Kシリーズ 害悪ユーザー晒しスレ【雑魚狩り】part5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1634697826/
ある少年が「高田健志を殺してしまった」と交番に駆け込んだ。事の顛末を説明するも、警官が全く相手にしないので、少年は凶器のナイフを机に出した。しかし、べったりとついていたはずの血が見当たらない。それを見て「夢でも見ていたんですよ」と笑う警官の顔はいつの間にか高田健志に変わっていた。
学校の七不思議に興味を持った高田健志はその一つである『彷徨う男』について調査を開始した。男の現れる時間帯、背格好や年格好を調べているうちに彼はあることに気づいた。「何もかもが俺に似すぎている…」そう、『彷徨う男』とは彼自身だったのだ
高田健志が山頂の別荘で夕飯の支度を始めると、おろしすぎた大根が雪崩となって麓の村を襲った
未踏の地や新種の生物に発見者が名前を付けるように、宇宙に「宇宙」と、地球に「地球」と名付けたのは紛れもなく高田健志である
息止めのギネス記録に挑戦することになった高田健志はある池にやってきていた。池のほとりには栗の苗木が立ち並んでいる。スタッフの合図がかかるとすぐに彼は顔を沈めた。幾ばくの時が流れただろうか。彼が水面から顔を出すと、苗木だった栗の木は大樹にまで成長し、実は収穫の時期を迎えていた。
スタイリストに今日の衣装を尋ねられた高田健志が「適当に似合いそうなのを持ってきてくれ」と頼んだところ、重量感のある鎧が台車に乗ってやってきた
こたつの中から出ることが出来ない原因は高田健志がこたつの中に常夏のハワイを造りだすことで体が夏休みのバカンスから帰るまいと抵抗しているからである
クワガタ捕りに来た少年が森の中に蜂蜜を塗った十字架を仕掛けておくと、翌朝全くお呼びでない高田健志が全裸で磔られていた
高田健志は生まれてこの方、離乳食を食べたことがない。彼が食べていたもので近いものを挙げるとすればそれは泥である。
高田健志は武道を始めるや否や名だたる師範たちを次々と打ち破り、奪い取った道場の看板を木材にして軽井沢にコテージを建てた
ある時、神は罪に重さを与えた。地球上の生命はその重さを体で支えることができず、ただただ潰れるのを待つばかりだった。そこに怪力を持て余した高田健志が現れた。彼は罪のほとんどを肩代わりし、背負いきれなかった罪を全生命に均等に分け与えた。これが重力の誕生である。
高田健志がドリンクバーで「お茶」のボタンを押すとドロドロに煮えたぎった溶岩が出てきた
保育園のお遊戯会で3歳の高田健志が見せた迫真の昆布役は、他の子どもたちが演じる海藻類とは一線を画しており、ダシの香りが客席まで伝わってきたという
SASUKE最終ステージまで勝ち残った高田健志は、スパイダークライムに挑戦した。スタートと同時に座禅を組み深呼吸をしたその瞬間、高田健志の体が禅を組んだままふわりと浮き上がりそのまま頂上へと昇天していった
事業に失敗した高田健志はポケットの100円玉を握りしめて単身ラスベガスへ飛んだ。
高田健志は擬態能力にも優れている。飼い犬の食事量がある日を境に激増したことを不思議がった飼い主が犬をペットショップに連れていくと、それは犬に擬態した高田健志だった。
高田健志は雑誌のパワースポット特集に生物でありながら取り上げられた稀有な例である
ファミリーレストランに1人で来店した男が隣の席に座ったのを見て女子高生の集団は「ファミリーではない、寂しい人だ」と嘲笑した。しかしその男が高田健志である事を認識すると即座に全員が窓から飛び降り自害した。高田健志の家族は地球全ての生命であるため、無礼千万だと知り、逝ったのである。
優先座席に座っていた若者たちを鼻息で追い払った高田健志は、感謝の言葉を口にする老夫婦と一緒にこっそりその席についた
収録中、睡魔に襲われた高田健志はその高いプロ意識から自らの腕を切り落として正気を保った
散歩中に尿意を催した高田健志はトイレを借りるためだけにホワイトハウスを訪問し、ついでに携帯の充電もした
火を起こそうと試行錯誤する原始人たちを眺めながら高田健志は、IHクッキングヒーターを使って安全にマンモスの肉を焼いた
ウェニーもやっと一人立ちか
【速報】ウェニー、超高級焼肉店を予約してウッキウキ