ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z65【田中&羽田】
このスレッドはテレビ東京・土曜スペシャルの中でも「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」を専門に扱います
★番組放送の1ヶ月前からは、ロケーション撮影の目撃情報をもとにしたネタバレを含む書き込みが増えます
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土曜スペシャル33
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1636986853/
ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z64【田中&羽田】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1645539639
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ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z64【田中&羽田】
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ローカル路線バス乗り継ぎの旅 視聴率&結果
第01弾 07/10/20土 12.7% 成功 神奈川県・横浜~富山県・氷見(マドンナ:中島史恵)
第02弾 08/03/22土 15.3% 失敗 東京都・日本橋~京都府・三条大橋(マドンナ:相本久美子)
第03弾 08/10/04土 *9.9% 成功 北海道・函館~北海道・宗谷岬(マドンナ:伊藤かずえ)
第04弾 09/03/28土 *8.4% 成功 京都府・三条大橋~広島県・安芸宮島(マドンナ:根本りつ子)
第05弾 09/09/05土 11.1% 成功 栃木県・日光~宮城県・松島(マドンナ:藤田朋子)
第06弾 10/02/27土 11.7% 成功 宮城県・松島~青森県・竜飛岬(マドンナ:山田まりや)
第07弾 10/09/04土 10.6% 失敗 青森県・青森港~新潟県・萬代橋(マドンナ:中山エミリ)
第08弾 11/03/26土 *8.6% 成功 京都府・三条大橋~島根県・出雲大社(マドンナ:川上麻衣子)
第09弾 11/07/30土 *9.2% 成功 島根県・出雲~鹿児島県・枕崎(マドンナ:芳本美代子)
第10弾 11/12/03土 11.0% 失敗 四国ぐるり一周 徳島県~高知県~愛媛県~香川県(マドンナ:遠藤久美子)
第11弾 12/04/28土 *9.7% 成功 香川県・高松~三重県・伊勢(マドンナ:いとうまい子)
第12弾 12/09/01土 12.8% 成功 三重県・松阪~長野県・松本城(マドンナ:加藤紀子) ※2時間30分スペシャル
第13弾 13/01/05土 13.2% 成功 東京都・新宿~新潟県・萬代橋(マドンナ:田中律子) ※3時間30分スペシャル
第14弾 13/04/27土 12.2% 成功 愛知県・名古屋~石川県・能登半島(マドンナ:森下千里)
第15弾 13/08/31土 13.2% 失敗 山形県・米沢~青森県・大間崎(マドンナ:さとう珠緒)
第01弾 07/10/20土 12.7% 成功 神奈川県・横浜~富山県・氷見(マドンナ:中島史恵)
第02弾 08/03/22土 15.3% 失敗 東京都・日本橋~京都府・三条大橋(マドンナ:相本久美子)
第03弾 08/10/04土 *9.9% 成功 北海道・函館~北海道・宗谷岬(マドンナ:伊藤かずえ)
第04弾 09/03/28土 *8.4% 成功 京都府・三条大橋~広島県・安芸宮島(マドンナ:根本りつ子)
第05弾 09/09/05土 11.1% 成功 栃木県・日光~宮城県・松島(マドンナ:藤田朋子)
第06弾 10/02/27土 11.7% 成功 宮城県・松島~青森県・竜飛岬(マドンナ:山田まりや)
第07弾 10/09/04土 10.6% 失敗 青森県・青森港~新潟県・萬代橋(マドンナ:中山エミリ)
第08弾 11/03/26土 *8.6% 成功 京都府・三条大橋~島根県・出雲大社(マドンナ:川上麻衣子)
第09弾 11/07/30土 *9.2% 成功 島根県・出雲~鹿児島県・枕崎(マドンナ:芳本美代子)
第10弾 11/12/03土 11.0% 失敗 四国ぐるり一周 徳島県~高知県~愛媛県~香川県(マドンナ:遠藤久美子)
第11弾 12/04/28土 *9.7% 成功 香川県・高松~三重県・伊勢(マドンナ:いとうまい子)
第12弾 12/09/01土 12.8% 成功 三重県・松阪~長野県・松本城(マドンナ:加藤紀子) ※2時間30分スペシャル
第13弾 13/01/05土 13.2% 成功 東京都・新宿~新潟県・萬代橋(マドンナ:田中律子) ※3時間30分スペシャル
第14弾 13/04/27土 12.2% 成功 愛知県・名古屋~石川県・能登半島(マドンナ:森下千里)
第15弾 13/08/31土 13.2% 失敗 山形県・米沢~青森県・大間崎(マドンナ:さとう珠緒)
このスレは違反
こっちを先に消化
ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z64【田中&羽田】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1645540000/
こっちを先に消化
ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z64【田中&羽田】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1645540000/
択捉島ヤースヌイ空港のチェックポイント
Я ❤ Итуруп ( I Love 択捉)の前で撮影
Я ❤ Итуруп ( I Love 択捉)の前で撮影
ゼレンスキーは日本の天皇をファシスト呼ばわりしても
決してスターリンの悪口を言わないのはなぜか
https://www.infobae.com/new-resizer/PUVGDA9nok2CUC0LRfPMFWn0fAQ=/992x661/filters:format(webp):quality(85)/cloudfront-us-east-1.images.arcpublishing.com/infobae/EU5BEV3S5BBIZKT5VEKXWD622U.jpg
(答え)
リヴィウなどウクライナ西部はスターリンがヒットラーと一緒に
ポーランドを潰した時に奪ってソ連邦ウクライナに併合した領土だからである
決してスターリンの悪口を言わないのはなぜか
https://www.infobae.com/new-resizer/PUVGDA9nok2CUC0LRfPMFWn0fAQ=/992x661/filters:format(webp):quality(85)/cloudfront-us-east-1.images.arcpublishing.com/infobae/EU5BEV3S5BBIZKT5VEKXWD622U.jpg
(答え)
リヴィウなどウクライナ西部はスターリンがヒットラーと一緒に
ポーランドを潰した時に奪ってソ連邦ウクライナに併合した領土だからである
>>1
スレ立てができるのならテンプレを貼れ
テンプレを貼れないならスレ立てするな
スレ立てができるのならテンプレを貼れ
テンプレを貼れないならスレ立てするな
>>24
ルート厨は出禁です
ルート厨は出禁です
期日の迫る1946年4月5日には「ジェシュフ」というコード名を持った作戦遂行部隊が創設され、すでにウクライナ人居住地域に展開していたポーランド軍3個師団、2個連隊、国境警備隊、公安隊、警官、公安局員を指揮下に置いた。
作戦部隊の任務は、1946 年7月1日までにウクライナ系住民をすべて移住させるべく、あらゆる支援を政府移住委員会に与えることとされた。4月26日、「ジェシュフ」作戦部隊指揮官モッソル少将は、残留ウクライナ人全家族を6 月15日の期日までに追放する命令を下した。
同命令によって地区ごとに退去家族数のノルマを課された各部隊は、競うようにウクライナ人の強制追放を遂行していった。
こうして、1945年9月に強権を発動して以降約25万人、「ジェシュフ作戦」が敢行された 1946年の半年だけでも約17万人のウクライナ人がその意思に反してポーランドから追いやられた。
結局、住民交換協定の全期間を通じて48万人強のウクライナ人が退去した。この結果、公式統計ではポーランド領内にウクライナ人はわずか1.5万人前後を残すのみという状態であった。
しかし、追放を逃れるために森に身を隠した者、再び越境して戻ってきた者、統計には表れない混血家族など、実際にはそれをはるかに上回る数のウクライナ人が残留していたという。
ポーランド側はなおも住民交換協定の期限延長を望んでいたとされるが、ソ連側がそれ以上の延長を拒み、住民交換の作業は1946年夏をもって終了した。ソ連側が延長を拒んだのは、ソヴィエト国家への移住をいつまでも渋っていた住民をさらに受け入れることを嫌ったということが考えられる。
ともあれ、ポーランド当局は以後残留ウクライナ人を国内問題として扱うことになる。
そして1947年春、UPAによる当時の国防次官暗殺事件に際してウクライナ人全体に連帯責任を負わせ、「回復領」へと強制移住させる「ヴィスワ作戦」を敢行したのであった
作戦部隊の任務は、1946 年7月1日までにウクライナ系住民をすべて移住させるべく、あらゆる支援を政府移住委員会に与えることとされた。4月26日、「ジェシュフ」作戦部隊指揮官モッソル少将は、残留ウクライナ人全家族を6 月15日の期日までに追放する命令を下した。
同命令によって地区ごとに退去家族数のノルマを課された各部隊は、競うようにウクライナ人の強制追放を遂行していった。
こうして、1945年9月に強権を発動して以降約25万人、「ジェシュフ作戦」が敢行された 1946年の半年だけでも約17万人のウクライナ人がその意思に反してポーランドから追いやられた。
結局、住民交換協定の全期間を通じて48万人強のウクライナ人が退去した。この結果、公式統計ではポーランド領内にウクライナ人はわずか1.5万人前後を残すのみという状態であった。
しかし、追放を逃れるために森に身を隠した者、再び越境して戻ってきた者、統計には表れない混血家族など、実際にはそれをはるかに上回る数のウクライナ人が残留していたという。
ポーランド側はなおも住民交換協定の期限延長を望んでいたとされるが、ソ連側がそれ以上の延長を拒み、住民交換の作業は1946年夏をもって終了した。ソ連側が延長を拒んだのは、ソヴィエト国家への移住をいつまでも渋っていた住民をさらに受け入れることを嫌ったということが考えられる。
ともあれ、ポーランド当局は以後残留ウクライナ人を国内問題として扱うことになる。
そして1947年春、UPAによる当時の国防次官暗殺事件に際してウクライナ人全体に連帯責任を負わせ、「回復領」へと強制移住させる「ヴィスワ作戦」を敢行したのであった
1947 年4月 28 日午前4時、「ヴィスワ」作戦部隊はその任務遂行に着手した。
作戦部隊の兵力は歩兵師団5個に公安隊師団1個をあわせた約1.7万人、これに警官隊500人を加えた規模であった。
2月の時点で約2万人と見積もられたジェシュフ県における残留ウクライナ人数は、作戦開始直前の見積もりで7.4万人に大幅に上方修正されていた。
交戦能力を有するウクライナ人が1000人を超えるか超えないかという状況では、この2万人に迫るポーランド側の兵力は圧倒的、いやむしろ過剰であった。
「ヴィスワ」作戦部隊はこの圧倒的な人員・装備をもって当該村落を厳重に包囲して住民を集合させ、数時間の準備時間を与えた上で即日立ち退きを強要した。
この作戦では混血家族も全員が立ち退きの対象となった。集合場所では点呼、資産目録の作成などが行われ、
UPA協力者として公安当局や軍のリストに記載されていた者、あるいは当日不審に思われた者は逮捕され、収容所に送られた。
「UPA協力者」をどう定義するかに関して合意がほとんどなかったため、結果的に作戦遂行は過酷をきわめることになった。
6月初頭には「ヴィスワ作戦」の第二波が開始される。この第二波では、クラクフ県南東部からジェシュフ県南部にかけての山麓に居住するウェムコ人も作戦の対象となった。
ギリシア・カトリック教徒が多いウェムコ人は文化的・言語的にはウクライナ人の一派とされるが、自らをウクライナ人とは一線を画した意識をもつ者も少なくなかった。
UPAとの関連もほとんどなかったにもかかわらず、ウクライナ人同様に排除の対象となった。
6月後半になると作戦区域をルブリン県にまで拡大し、ウクライナ人居住地域全域に 「ヴィスワ」作戦部隊が展開することとなった。
7月に入ると司令官モッソルは、15日までに残留ウクライナ人の最終的移住によって作戦区域を完全浄化し、UPA部隊を容赦なく根絶する命令を発令した。
7月 29 日に動員が解除されるまで、「ヴィスワ」作戦部隊は徹底的にUPA部隊の掃討とウクライナ人の強制退去に取り組んだ。作戦部隊の解散後もいわば「残党狩り」の部隊を残し、UPA 兵士および民間ウクライナ人の捜索に従事した。
3ヶ月にわたる「ヴィスワ作戦」によって、混血家族を含む14万人を超えるウクライナ人が「回復領」へと強制移住させられた。UPA部隊もポーランド領内からはほぼ一掃された。
作戦部隊の兵力は歩兵師団5個に公安隊師団1個をあわせた約1.7万人、これに警官隊500人を加えた規模であった。
2月の時点で約2万人と見積もられたジェシュフ県における残留ウクライナ人数は、作戦開始直前の見積もりで7.4万人に大幅に上方修正されていた。
交戦能力を有するウクライナ人が1000人を超えるか超えないかという状況では、この2万人に迫るポーランド側の兵力は圧倒的、いやむしろ過剰であった。
「ヴィスワ」作戦部隊はこの圧倒的な人員・装備をもって当該村落を厳重に包囲して住民を集合させ、数時間の準備時間を与えた上で即日立ち退きを強要した。
この作戦では混血家族も全員が立ち退きの対象となった。集合場所では点呼、資産目録の作成などが行われ、
UPA協力者として公安当局や軍のリストに記載されていた者、あるいは当日不審に思われた者は逮捕され、収容所に送られた。
「UPA協力者」をどう定義するかに関して合意がほとんどなかったため、結果的に作戦遂行は過酷をきわめることになった。
6月初頭には「ヴィスワ作戦」の第二波が開始される。この第二波では、クラクフ県南東部からジェシュフ県南部にかけての山麓に居住するウェムコ人も作戦の対象となった。
ギリシア・カトリック教徒が多いウェムコ人は文化的・言語的にはウクライナ人の一派とされるが、自らをウクライナ人とは一線を画した意識をもつ者も少なくなかった。
UPAとの関連もほとんどなかったにもかかわらず、ウクライナ人同様に排除の対象となった。
6月後半になると作戦区域をルブリン県にまで拡大し、ウクライナ人居住地域全域に 「ヴィスワ」作戦部隊が展開することとなった。
7月に入ると司令官モッソルは、15日までに残留ウクライナ人の最終的移住によって作戦区域を完全浄化し、UPA部隊を容赦なく根絶する命令を発令した。
7月 29 日に動員が解除されるまで、「ヴィスワ」作戦部隊は徹底的にUPA部隊の掃討とウクライナ人の強制退去に取り組んだ。作戦部隊の解散後もいわば「残党狩り」の部隊を残し、UPA 兵士および民間ウクライナ人の捜索に従事した。
3ヶ月にわたる「ヴィスワ作戦」によって、混血家族を含む14万人を超えるウクライナ人が「回復領」へと強制移住させられた。UPA部隊もポーランド領内からはほぼ一掃された。
何のスレかな、ここは
>>74
Zの文字が使えないし、改名を機にメンバー交替はアリだな
制作側にも都合よい言い訳が出来た
Zの文字が使えないし、改名を機にメンバー交替はアリだな
制作側にも都合よい言い訳が出来た
>>73
「前回が最終回」説
「前回が最終回」説
小野さんの回
なんか大味な感じ
2日目は、めっちゃ歩いて進めず
3日目以降は、大移動できるバスのって
大きく進む
なんか大味な感じ
2日目は、めっちゃ歩いて進めず
3日目以降は、大移動できるバスのって
大きく進む
>>119
そうは言うけど西園寺のバス旅面白いよ
そうは言うけど西園寺のバス旅面白いよ
>>120
左様ですか
左様ですか
スタッフの望むハプニングというのは、予想だにしなかったルートを出演者が発見したり、思いがけない出会いがあったりすること
玉子の件はハプニングとは違う
ただとにかくつまらない
玉子の件はハプニングとは違う
ただとにかくつまらない
スタッフがハプニングとか足を引っ張る人が欲しいとか言ってる始末だからどうしようもない
未踏ルート制覇なんかより、わざとミスってハプニング演出した方が面白いとか考えてるんだろーよ
未踏ルート制覇なんかより、わざとミスってハプニング演出した方が面白いとか考えてるんだろーよ
>>126
ヤラセという
ヤラセという
Z面白いのになぁ
歩くこと前提にしたりとかそれが面白いとか思っているスタッフがいるんだろうか。
歩くこと前提にしたりとかそれが面白いとか思っているスタッフがいるんだろうか。
ガチではないと思うよ。
例えば、1日目の夜にバスが途絶えた場所がホテルの無い場所だったら番組が続行不可能になるからね。
例えば、1日目の夜にバスが途絶えた場所がホテルの無い場所だったら番組が続行不可能になるからね。
ガチではないと思うよ。
例えば、1日目の夜にバスが途絶えた場所がホテルの無い場所だったら番組が続行不可能になるからね。
例えば、1日目の夜にバスが途絶えた場所がホテルの無い場所だったら番組が続行不可能になるからね。
>>135
撮影スタッフの宿は予約済みだろうしね
撮影スタッフの宿は予約済みだろうしね
>>148
他にないときは、スタッフ全員が太川や蛭子と雑魚寝したってこと?
宿側が認めるのかな?
消防法とか旅館業法(?)みたいなのは大丈夫?
マドンナと相部屋になる女性スタッフも辛いな
他にないときは、スタッフ全員が太川や蛭子と雑魚寝したってこと?
宿側が認めるのかな?
消防法とか旅館業法(?)みたいなのは大丈夫?
マドンナと相部屋になる女性スタッフも辛いな
>>149
駄目
許されていない
実行したのは旅館だろ
駄目
許されていない
実行したのは旅館だろ
>>156
ヤラセがガチ?
ヤラセがガチ?
>>155
女将が『もっと早く連絡してくれれば牛1頭位用意したのに』と言っていたのはどの回だったっけ?
女将が『もっと早く連絡してくれれば牛1頭位用意したのに』と言っていたのはどの回だったっけ?
女将は冗談って言ってますか?
なんだかまってちゃんか
冗談を言った後に自分で『冗談です』って言う人、寒いよな
女将はウミウシを想定してたの?
みんなわかってると思うけど、>>179は冗談だよw
>>185
意味がわからん
意味がわからん
ネタかと思ったら、本当だった。
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/localbus_z/
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