【朝ドラ】『ちむどん』ヒロイン披露宴も「朝ドラ史上最も感動しない結婚式」悲鳴続々 スピーチ強要に「痛々しくて」「残酷」の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/976c3d15613556640bb4cb6dc8251bf174d58736
『ちむどん』ヒロイン披露宴も「朝ドラ史上最も感動しない結婚式」悲鳴続々
黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。8月12日の放送回では、暢子と婚約者・青柳和彦(宮沢氷魚)の披露宴が開かれた。しかし、“とある演出”が物議を醸しているのだ。
前回放送までに、和彦との結婚に強く反対していた和彦の母・重子(鈴木保奈美)から、ようやく結婚の許しを得た暢子。披露宴は、勤め先である銀座のイタリアンレストラン「フォンターナ」で行うことに。重子のリクエストに応えて、イタリア料理と沖縄料理を振舞うこととなった。
料理のメニューも決まり、いよいよ迎えた披露宴当日。しかし、暢子の知らないところでは、披露宴の出席をめぐってゲスト間で“トラブル”が起こっていた。
「沖縄に住む暢子の妹・歌子(上白石萌歌)は熱が出たことを口実に、幼馴染の砂川智(前田公輝)へ、披露宴会場まで連れて行ってもらうよう頼みます。やむを得ず店の前まで歌子を送り届けた智は、沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)らに見つかってしまいます。
偶然にも暢子の兄・賢秀(竜星涼)が仕事で披露宴を欠席したため、席が空いているとのことから、智は店内に担ぎ込まれてしまったのです。もともと、歌子から『智ニーニーも』と披露宴に誘われていましたが、『俺がいたら、せっかくの披露宴が台無しになるさ』と断っていたのですが……」(テレビ誌ライター)
それもそのはず、智は数カ月前に暢子にプロポーズしたばかりだったのだ。前出のライターは言う。
「幼いころから暢子が好きだった智は、暢子を追いかけて上京し、起業までしました。智は沖縄角力大会での優勝を機に、暢子にプロポーズ。しかし、暢子から『うちは、料理に集中したい』と断られた挙句、『智がうちに感じているのは愛情ではなくて、友情』とまで言われてしまったのです。
それでも智は、『幸せにしてみせる!』『暢子じゃないと!』とすがったのです。その後、智は仕事を理由に沖縄に帰っており、暢子や和彦とは会っていませんでした。にもかかわらず、無理やり披露宴に出席させられ、スピーチまで強要させられることに。歴代の朝ドラでは、ヒロインの結婚シーンは“感動必須”でした。ですが、気まずい関係であるはずの智をクローズアップした演出に、感動する気持ちをそがれてしまった視聴者も多かったようです」
■スピーチ強要に「痛々しくて見られられない」「残酷」の声も
歌子の“策略”によって披露宴に出席せざるを得なくなってしまった智だが、さらなる“悲劇”が彼を襲ったのだ。
ウエディングドレス姿で和彦と登場した暢子。披露宴が始まって間もなくすると、司会の和彦の上司・田良島(山中崇)から「新郎新婦のご友人、砂川智くんよりお祝いのご挨拶を頂戴したいと思います」と指名が。突然の指名に、智は「え? 俺、聞いてないんだけど」と動揺。それでもマイクの前に立ち、こうスピーチしたのだった。
「暢子とは幼なじみで家族も同然。こっち(東京)に出てきてからも、本当に数えきれないほど色んな思い出があって……。できれば、お嫁になんか行ってほしくありません。と、言いたいところですが、悔しいけど……これほどお似合いな2人はいません!」
精いっぱいの祝辞を述べた智に、Twitterでは《智くんの挨拶感動しました!》《立派な挨拶だった!》との声が。だが、その一方で「智がかわいそう」と同情の声が相次いでいる。
《きょうの智のスピーチの場面は痛々しくて見ていられませんでした。よくもまあこんな残酷なことをするものだと》
《とにかく智がかわいそう、、子供の時から好きで、ずっと追い続けていたのに、あげくフラれて、翌日知ってる男が逆プロポーズ受けて結ばれる、、智の心の傷が数ヵ月で癒えるわけないでしょ。。》
《今までの事がなければ感動できた気もするけど、流石にいきなり智に挨拶させるのはいくらなんでも酷すぎる… せめて考える時間位はあげてほしかった》
《なにこの朝ドラ史上最も感動しない結婚式シーンじゃない?何を見せられてるの?苦しい…》
《朝ドラ結婚式とかで感動しなかったの初めてだ、、非情?普通?》
果たしてこの先、智が報われるシーンは登場するのだろうか。
『ちむどん』ヒロイン披露宴も「朝ドラ史上最も感動しない結婚式」悲鳴続々
黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。8月12日の放送回では、暢子と婚約者・青柳和彦(宮沢氷魚)の披露宴が開かれた。しかし、“とある演出”が物議を醸しているのだ。
前回放送までに、和彦との結婚に強く反対していた和彦の母・重子(鈴木保奈美)から、ようやく結婚の許しを得た暢子。披露宴は、勤め先である銀座のイタリアンレストラン「フォンターナ」で行うことに。重子のリクエストに応えて、イタリア料理と沖縄料理を振舞うこととなった。
料理のメニューも決まり、いよいよ迎えた披露宴当日。しかし、暢子の知らないところでは、披露宴の出席をめぐってゲスト間で“トラブル”が起こっていた。
「沖縄に住む暢子の妹・歌子(上白石萌歌)は熱が出たことを口実に、幼馴染の砂川智(前田公輝)へ、披露宴会場まで連れて行ってもらうよう頼みます。やむを得ず店の前まで歌子を送り届けた智は、沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)らに見つかってしまいます。
偶然にも暢子の兄・賢秀(竜星涼)が仕事で披露宴を欠席したため、席が空いているとのことから、智は店内に担ぎ込まれてしまったのです。もともと、歌子から『智ニーニーも』と披露宴に誘われていましたが、『俺がいたら、せっかくの披露宴が台無しになるさ』と断っていたのですが……」(テレビ誌ライター)
それもそのはず、智は数カ月前に暢子にプロポーズしたばかりだったのだ。前出のライターは言う。
「幼いころから暢子が好きだった智は、暢子を追いかけて上京し、起業までしました。智は沖縄角力大会での優勝を機に、暢子にプロポーズ。しかし、暢子から『うちは、料理に集中したい』と断られた挙句、『智がうちに感じているのは愛情ではなくて、友情』とまで言われてしまったのです。
それでも智は、『幸せにしてみせる!』『暢子じゃないと!』とすがったのです。その後、智は仕事を理由に沖縄に帰っており、暢子や和彦とは会っていませんでした。にもかかわらず、無理やり披露宴に出席させられ、スピーチまで強要させられることに。歴代の朝ドラでは、ヒロインの結婚シーンは“感動必須”でした。ですが、気まずい関係であるはずの智をクローズアップした演出に、感動する気持ちをそがれてしまった視聴者も多かったようです」
■スピーチ強要に「痛々しくて見られられない」「残酷」の声も
歌子の“策略”によって披露宴に出席せざるを得なくなってしまった智だが、さらなる“悲劇”が彼を襲ったのだ。
ウエディングドレス姿で和彦と登場した暢子。披露宴が始まって間もなくすると、司会の和彦の上司・田良島(山中崇)から「新郎新婦のご友人、砂川智くんよりお祝いのご挨拶を頂戴したいと思います」と指名が。突然の指名に、智は「え? 俺、聞いてないんだけど」と動揺。それでもマイクの前に立ち、こうスピーチしたのだった。
「暢子とは幼なじみで家族も同然。こっち(東京)に出てきてからも、本当に数えきれないほど色んな思い出があって……。できれば、お嫁になんか行ってほしくありません。と、言いたいところですが、悔しいけど……これほどお似合いな2人はいません!」
精いっぱいの祝辞を述べた智に、Twitterでは《智くんの挨拶感動しました!》《立派な挨拶だった!》との声が。だが、その一方で「智がかわいそう」と同情の声が相次いでいる。
《きょうの智のスピーチの場面は痛々しくて見ていられませんでした。よくもまあこんな残酷なことをするものだと》
《とにかく智がかわいそう、、子供の時から好きで、ずっと追い続けていたのに、あげくフラれて、翌日知ってる男が逆プロポーズ受けて結ばれる、、智の心の傷が数ヵ月で癒えるわけないでしょ。。》
《今までの事がなければ感動できた気もするけど、流石にいきなり智に挨拶させるのはいくらなんでも酷すぎる… せめて考える時間位はあげてほしかった》
《なにこの朝ドラ史上最も感動しない結婚式シーンじゃない?何を見せられてるの?苦しい…》
《朝ドラ結婚式とかで感動しなかったの初めてだ、、非情?普通?》
果たしてこの先、智が報われるシーンは登場するのだろうか。
うんこ
これは規制されんのかい!?
どーでもいい意見には
執拗に規制かけるくせに
これは規制されんのかい!?
どーでもいい意見には
執拗に規制かけるくせに
>>17
そもそもなんでイタリア料理なんだ?
そもそもなんでイタリア料理なんだ?
>>20
伝手もないのにコックになるため上京して、
たまたま知り合った沖縄出身の人に知人が経営してるイタリア料理店の紹介状を書いてもらった
伝手もないのにコックになるため上京して、
たまたま知り合った沖縄出身の人に知人が経営してるイタリア料理店の紹介状を書いてもらった
朝ドラは女の願望詰め込んでるから不快なんだよ。まともな男は見るのをおすすめしない。
あれ見て楽しんでるのは主婦と朝暇になって嫁に付き合って見てる爺ぐらい。
あれ見て楽しんでるのは主婦と朝暇になって嫁に付き合って見てる爺ぐらい。
>>8
脚本家が多忙なのでどうも一人じゃなくて
多人数のチームで書いてて
その中に明らかに経験の浅い技術の未熟な女性ライターがいて
そいつがガンというウワサがあるんだが
それが本当だとしてもそんなのに任せた羽原大介の責任。
なお「別れた女がいつまでも昔の男を想い続けている」
「嫁になる女から姑に同居を提案、『大好きな人のお母さん』と言わせる」
「(傍から見たら無神経で思いやりがないガサツな)ヒロインは天真爛漫で誰からも愛されている」描写等は
メイン脚本家のおじさんドリーム爆発の模様
脚本家が多忙なのでどうも一人じゃなくて
多人数のチームで書いてて
その中に明らかに経験の浅い技術の未熟な女性ライターがいて
そいつがガンというウワサがあるんだが
それが本当だとしてもそんなのに任せた羽原大介の責任。
なお「別れた女がいつまでも昔の男を想い続けている」
「嫁になる女から姑に同居を提案、『大好きな人のお母さん』と言わせる」
「(傍から見たら無神経で思いやりがないガサツな)ヒロインは天真爛漫で誰からも愛されている」描写等は
メイン脚本家のおじさんドリーム爆発の模様
まともなのは戸次さんだけ
料理に集中したいと断ったのにさっさと他の男と結婚した奴の祝辞なんかさせるなよ
み、見ないぞ。
チラッ
チラッ
なんだかんだ視聴率はそんな悪くないんだよな
もっと視聴率が下がらないと今後も炎上朝ドラは続くだろう
もっと視聴率が下がらないと今後も炎上朝ドラは続くだろう
披露宴でシークヮーサーが出てたけど
あの時代は本土に沖縄の農産物を持ち込むことは禁止されていたっていう問題はどうクリアされたの?
あの時代は本土に沖縄の農産物を持ち込むことは禁止されていたっていう問題はどうクリアされたの?
家族まで変な奴らなん?
>>101
季節も気になるな。
結婚式当日は半袖を着るくらい暖かい時期ではなかった気がするが。
季節も気になるな。
結婚式当日は半袖を着るくらい暖かい時期ではなかった気がするが。
見ないで消して良さそうだな
愛ちゃん役と編集長役が日テレの刑事ドラマでも共演しているよね
上白川萌音ってそんなに歌上手い設定なの?
>>162
川じゃなくて石
川じゃなくて石
上白川萌音ってそんなに歌上手い設定なの?
>>104
エールはさほど評判悪くなかったな
エールはさほど評判悪くなかったな
>>109
実話ベースだったのもあるな
実話ベースだったのもあるな
>>192
歌手もやってるのは姉の上白石萌音も。
全国ツアーの最終日に、来年は日本武道館でやるって発表された。
歌番組に良く出てるのも姉のモネ。
学歴も姉のモネ。
ドラマで主役やるのも姉のモネ。
舞台でも演技力の評価も姉のモネ。
妹のモカが勝ったのは、姉妹で出た東宝シンデレラコンテストだけじゃない?
歌手もやってるのは姉の上白石萌音も。
全国ツアーの最終日に、来年は日本武道館でやるって発表された。
歌番組に良く出てるのも姉のモネ。
学歴も姉のモネ。
ドラマで主役やるのも姉のモネ。
舞台でも演技力の評価も姉のモネ。
妹のモカが勝ったのは、姉妹で出た東宝シンデレラコンテストだけじゃない?
ラップ聴きながら家族に感謝~♪とか言ってる層のメンタリティを主人公一家がうまく再現できてるわ
中原中也のポエム演出ってどういう意図なん?
まあサトルがほんと気の毒だけどあと三郎と嫁も呼ぶとか暢子おかしいわな
>>216
いっそ矢作も呼べば良かったのにな
いっそ矢作も呼べば良かったのにな
史上最低の朝ドラ
>>228
モネよりはマシかと
モネよりはマシかと
>>232
モネはストーリー破綻の駄作だけど、その場その場のエモ作るのはそこそこ上手かった
ちむは矛盾のレベルが違うのといきなり説明台詞で設定追加するからエモの持ちようがない
モネはストーリー破綻の駄作だけど、その場その場のエモ作るのはそこそこ上手かった
ちむは矛盾のレベルが違うのといきなり説明台詞で設定追加するからエモの持ちようがない
普通に智がちむ子の開業を手伝ってて???
NHKみなさまの声
支持率
50.9% +2,084 -2,014 エール
42.5% +1,620 -2,190 カムカムエヴリバディ
38.8% +1,002 -1,583 スカーレット
38.7% +1,252 -1,979 おかえりモネ
37.0% +1,162 -1,981 なつぞら
35.4% +1,074 -1,963 まんぷく
34.9% +686 -1,282 わろてんか
30.7% +767 -1,728 おちょやん
20.5% +912 -3,533 半分、青い。
支持率
50.9% +2,084 -2,014 エール
42.5% +1,620 -2,190 カムカムエヴリバディ
38.8% +1,002 -1,583 スカーレット
38.7% +1,252 -1,979 おかえりモネ
37.0% +1,162 -1,981 なつぞら
35.4% +1,074 -1,963 まんぷく
34.9% +686 -1,282 わろてんか
30.7% +767 -1,728 おちょやん
20.5% +912 -3,533 半分、青い。
沖縄出身の婆さまが主人公兄妹を 『ひっぱたきたい』
とノタマウ程のドラマ。
演者の演技云々ではないらしいから やっぱり脚本が悪いのだろう。
とノタマウ程のドラマ。
演者の演技云々ではないらしいから やっぱり脚本が悪いのだろう。
ちむどんどんの制作者は言ってることだけはピクサーと一緒だからな
ちむどんどん:制作統括語る「新しい挑戦」
最終回から逆算しての脚本作り
「かなり早くから企画を煮詰めて」
https://mantan-web.jp/article/20220409dog00m200068000c.html
ちむどんどん:制作統括語る「新しい挑戦」
最終回から逆算しての脚本作り
「かなり早くから企画を煮詰めて」
https://mantan-web.jp/article/20220409dog00m200068000c.html
>>243
かなり早くから企画を煮詰めてこの有様ってことは、企画に取り掛かってから今まで何やってたんだろうな?
かなり早くから企画を煮詰めてこの有様ってことは、企画に取り掛かってから今まで何やってたんだろうな?
料理に集中したいは方便だってことか。
知っててもフラれた側は信じるしかなかったろうに
すぐ結婚して結婚式でスピーチ求められるサトル。
知っててもフラれた側は信じるしかなかったろうに
すぐ結婚して結婚式でスピーチ求められるサトル。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1660314222