【トンガ噴火】噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する「未知の現象」
噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象
「若干」としていた潮位の変化が、なぜ5時間後には「津波警報」を出すまでになったのか。
なぜ「津波」と明言できないのか――。
南太平洋のトンガ諸島での大規模噴火による潮位の上昇をめぐり、気象庁は16日未明に開いた緊急の記者会見で、これらの判断の経緯を説明した。
そこで語られたのは、未知の現象への戸惑いだった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2022年1月16日 9時24分
https://www.asahi.com/articles/ASQ1J2W63Q1JUTIL006.html
「若干」としていた潮位の変化が、なぜ5時間後には「津波警報」を出すまでになったのか。
なぜ「津波」と明言できないのか――。
南太平洋のトンガ諸島での大規模噴火による潮位の上昇をめぐり、気象庁は16日未明に開いた緊急の記者会見で、これらの判断の経緯を説明した。
そこで語られたのは、未知の現象への戸惑いだった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2022年1月16日 9時24分
https://www.asahi.com/articles/ASQ1J2W63Q1JUTIL006.html
空振で海面が押されて起きた潮位変動だって仮説が出てるね
モデルを作って観測事実と照合して解析できるまでどのくらいかかるかな
モデルを作って観測事実と照合して解析できるまでどのくらいかかるかな
1、日本到達が予測よりも2時間ほど早い
2、途中のサイパン島では最大0.3メートルしか潮位変化がなかったのに日本では最大1.2メートル
3、潮位変化と共に気圧上昇
の3つか
噴火の衝撃による気圧上昇で海面が押されて津波が加速、みたいなin silico研究が捗るんだろうな
2、途中のサイパン島では最大0.3メートルしか潮位変化がなかったのに日本では最大1.2メートル
3、潮位変化と共に気圧上昇
の3つか
噴火の衝撃による気圧上昇で海面が押されて津波が加速、みたいなin silico研究が捗るんだろうな
局所的な台風と変わらんと、津波じゃなくて波だったと
衝撃波が空気を揺らし海面を渡り振動が重なり波となって遠く日本へ届く
衝撃波が空気を揺らし海面を渡り振動が重なり波となって遠く日本へ届く
高潮じゃないの?って思ったけど
テレビで学者がいってが
高潮じゃなく津波に性質が近いとのこと
では津波なのかといったら
かならずしも津波でもない
まぁこれから新しいカテゴリーつくって
研究されていくだろうね
テレビで学者がいってが
高潮じゃなく津波に性質が近いとのこと
では津波なのかといったら
かならずしも津波でもない
まぁこれから新しいカテゴリーつくって
研究されていくだろうね
ならさっさと命名しろ
鈍臭い
鈍臭い
だけど今回のは海底火山の噴火だから、大気への噴出物の量は押さえられてるのかな?
>>31
抑えられてるにしても衛星画像に映った分は大気中に放出されてる
抑えられてるにしても衛星画像に映った分は大気中に放出されてる
>>2
アメリカとかで言ってるのは単に噴火に関連して発生したデカい波くらいのニュアンスなんだろ
日本の気象庁が言ってるのは所謂「地震とか噴火に伴う山体崩壊とかを事象の起点とする津波」じゃないってこと
発生のメカニズムが違うんじゃないかと思われている
気圧変動が原因という説もあるけど、それは現状では「津波」の定義に含まれていない
観測データなどからシミュレーションかけて検証してから今後どう発表するか考えるんだろう
アメリカとかで言ってるのは単に噴火に関連して発生したデカい波くらいのニュアンスなんだろ
日本の気象庁が言ってるのは所謂「地震とか噴火に伴う山体崩壊とかを事象の起点とする津波」じゃないってこと
発生のメカニズムが違うんじゃないかと思われている
気圧変動が原因という説もあるけど、それは現状では「津波」の定義に含まれていない
観測データなどからシミュレーションかけて検証してから今後どう発表するか考えるんだろう
海底で爆発したらふつーーーーーーーに考えりゃ伝播すると思うけど
海水は消えないんだから押し出された分だけ端まで押し出されるのがデフォ
実際は複数因子でもっと複雑だけど規模がデカけりゃ遠くまで届く
ただの地震揺れとは性質違うよね
まぁコロンブスの卵感はあるけど
咄嗟の思いつきで的確な判断ができる人は少ない
海水は消えないんだから押し出された分だけ端まで押し出されるのがデフォ
実際は複数因子でもっと複雑だけど規模がデカけりゃ遠くまで届く
ただの地震揺れとは性質違うよね
まぁコロンブスの卵感はあるけど
咄嗟の思いつきで的確な判断ができる人は少ない
https://www.quora.com/How-much-CO2-did-the-Eyjafjallajokull-volcano-release
Q)火山の噴火でどれ位二酸化炭素を放出するの?
A)カールトン大学修士ワイル氏(Ian Wylie,M.Sc Carleton University)
■1982年エルチコン火山や1991年ピナツボ火山は中型の火山だが、
世界の気温を0.3~0.5℃も半年から1年の間低下させた。
■アメリカのイエローストーンやアラスカやインドネシアにある巨大火山が噴火したら
更に気温低下が起きる。留意して欲しいのは、気温上昇より気温低下の方が
はるかに危険であるということだ。
■海底には知られていない多くの火山がある点も留意して欲しい。
■インドネシアのタムボラ火山は1815年に噴火したが、その年は夏が無かった。
そして世界中の穀物を不作にさせた。
■イエローストーンは7万年前に噴火したが、その州に3mもの灰が降り積もった。
■北米プレートは年1インチ西に向かっており、やがてアジア大陸とぶつかる。
地球は激しく活動している点を我々は忘れてはならない。
火山は地球温暖化よりもはるかに危険なものだ。
Q)火山の噴火でどれ位二酸化炭素を放出するの?
A)カールトン大学修士ワイル氏(Ian Wylie,M.Sc Carleton University)
■1982年エルチコン火山や1991年ピナツボ火山は中型の火山だが、
世界の気温を0.3~0.5℃も半年から1年の間低下させた。
■アメリカのイエローストーンやアラスカやインドネシアにある巨大火山が噴火したら
更に気温低下が起きる。留意して欲しいのは、気温上昇より気温低下の方が
はるかに危険であるということだ。
■海底には知られていない多くの火山がある点も留意して欲しい。
■インドネシアのタムボラ火山は1815年に噴火したが、その年は夏が無かった。
そして世界中の穀物を不作にさせた。
■イエローストーンは7万年前に噴火したが、その州に3mもの灰が降り積もった。
■北米プレートは年1インチ西に向かっており、やがてアジア大陸とぶつかる。
地球は激しく活動している点を我々は忘れてはならない。
火山は地球温暖化よりもはるかに危険なものだ。
原爆の爆心地みたいな現象が起きたってこと?
気象庁は、遠くで起きる大地震でしか、日本には大きな津波がこないと考えていたんだろうな
(1960年のチリ地震津波災害の例)
(気象庁の)専門家にとって想定外だろうけど、津波の想定範囲が狭すぎ 思考が硬直化 頭が固い のが原因
こんなんだと、巨大隕石が太平洋に衝突しても、たいした津波は日本に来ないとするだろうな
政府機関の研究者・学者がこんなんだから、福島の原発事故が起きるはずだ
(1960年のチリ地震津波災害の例)
(気象庁の)専門家にとって想定外だろうけど、津波の想定範囲が狭すぎ 思考が硬直化 頭が固い のが原因
こんなんだと、巨大隕石が太平洋に衝突しても、たいした津波は日本に来ないとするだろうな
政府機関の研究者・学者がこんなんだから、福島の原発事故が起きるはずだ
>>27
じゃあ予算つけてね。
君の私財でもいいよ。
じゃあ予算つけてね。
君の私財でもいいよ。
>>62
君、予算要求って、まず事業部が事業計画しないと出来ないのよ
つまり金が無くても想定=考えることは出来る
しかしながら、今回も政府機関が想像力も無く、脳みそで考えてもいないことだったから、気象庁や政権が馬鹿で愚かなだけ
そんなんも知らんの?
君、予算要求って、まず事業部が事業計画しないと出来ないのよ
つまり金が無くても想定=考えることは出来る
しかしながら、今回も政府機関が想像力も無く、脳みそで考えてもいないことだったから、気象庁や政権が馬鹿で愚かなだけ
そんなんも知らんの?
昼の『ひるおび』に出ている専門家?の災害研究所「山村なにがし」は「こんな遠くから津波が来た例はない。
と言っていたが、全くの恥知らずの自称専門家。
放送局(ディレクター)も、こんな信頼のおけない人間を専門家として呼ぶ能力が問われる。
1960年に発生した「チリ沖地震」では日本では3mから最大4mの潮位が観測され、150名近くが死亡した。
高々60年前の事件を知らない専門家は、お金の無駄遣い。
チリ沖地震はプレートの衝突なので火山爆発ではないが、
上記山村専門家は、トンガは8000kmも遠いので、ビックリと言った。
気象庁擁護のつもりか、自分の知識が乏しいので、番組を盛り上げようと、「想定外」という。
今まで海底地震や海底火山爆発の例は、たくさんあるだろ。
「初めて」「初めて」の連呼はしない方が良い。
と言っていたが、全くの恥知らずの自称専門家。
放送局(ディレクター)も、こんな信頼のおけない人間を専門家として呼ぶ能力が問われる。
1960年に発生した「チリ沖地震」では日本では3mから最大4mの潮位が観測され、150名近くが死亡した。
高々60年前の事件を知らない専門家は、お金の無駄遣い。
チリ沖地震はプレートの衝突なので火山爆発ではないが、
上記山村専門家は、トンガは8000kmも遠いので、ビックリと言った。
気象庁擁護のつもりか、自分の知識が乏しいので、番組を盛り上げようと、「想定外」という。
今まで海底地震や海底火山爆発の例は、たくさんあるだろ。
「初めて」「初めて」の連呼はしない方が良い。
>>69
M8以上の地震のマグニチュードを算出するには数十~数百秒周期の地震動の波形観測データが必要だからデータ取得だけでも数十分~1時間以上かかる、避難時間を考慮したら全く間に合わないから採用されていないんだ
今の日本のレベルの短時間で発報できるシステムなんて世界中探しても無いぞ
大津波警報出してただろ、それ以上なんて警報出しても出された現場ができる事は限られる
M8以上の地震のマグニチュードを算出するには数十~数百秒周期の地震動の波形観測データが必要だからデータ取得だけでも数十分~1時間以上かかる、避難時間を考慮したら全く間に合わないから採用されていないんだ
今の日本のレベルの短時間で発報できるシステムなんて世界中探しても無いぞ
大津波警報出してただろ、それ以上なんて警報出しても出された現場ができる事は限られる
>>73
>M8以上の地震のマグニチュードを算出するには数十~数百秒周期の地震動の波形観測データが必要だから
それ、数十~数百秒で取得できるっての
>データ取得だけでも数十分~1時間以上かかる
ねーよ
>避難時間を考慮したら全く間に合わないから採用されていないんだ
お前の嘘理論によると、
>>59
>当時の教訓も生かして随時改良されている
なんて改良は不可能ってこったな
>M8以上の地震のマグニチュードを算出するには数十~数百秒周期の地震動の波形観測データが必要だから
それ、数十~数百秒で取得できるっての
>データ取得だけでも数十分~1時間以上かかる
ねーよ
>避難時間を考慮したら全く間に合わないから採用されていないんだ
お前の嘘理論によると、
>>59
>当時の教訓も生かして随時改良されている
なんて改良は不可能ってこったな
>>76
>そもそも日本での地震計測って確か1870年ごろからだし、そう言う意味だと150年分のデータしかないんだから時系列でそれより前の話なんて考慮できるはずもないんだがな
チリのマグニチュード9.5(東日本大震災は9.0)の大地震の計測はされてるし、日本の史料に残ってる大津波がどういう地震で引き起こされ地震計がどう反応するかは考慮し
てなきゃいけなかったのに、「できるはずもない」からしてなかったってwww
>そもそも日本での地震計測って確か1870年ごろからだし、そう言う意味だと150年分のデータしかないんだから時系列でそれより前の話なんて考慮できるはずもないんだがな
チリのマグニチュード9.5(東日本大震災は9.0)の大地震の計測はされてるし、日本の史料に残ってる大津波がどういう地震で引き起こされ地震計がどう反応するかは考慮し
てなきゃいけなかったのに、「できるはずもない」からしてなかったってwww
>>86
オレの憶測だが76みたいなタイプの新人くんがあの日の担当で、これは津波じゃない、警報等必要無し、と即断した事に端を発するドタバタなんじゃないかなとwww
上司が「おま…このバカ!」と火消しの為握りつぶしたデータが多数あるんじゃないかとwww
オレの憶測だが76みたいなタイプの新人くんがあの日の担当で、これは津波じゃない、警報等必要無し、と即断した事に端を発するドタバタなんじゃないかなとwww
上司が「おま…このバカ!」と火消しの為握りつぶしたデータが多数あるんじゃないかとwww
理屈がよくわからないのだけど、
衝撃波による気圧の変化の伝搬速度と、
気圧による海面変動の伝搬速度というか波長が絶妙に合って、
距離が増すほど気圧波動のエネルギーが海面波動に移動した、という感じなのかなぁ?
進行波管増幅みたいな。
衝撃波による気圧の変化の伝搬速度と、
気圧による海面変動の伝搬速度というか波長が絶妙に合って、
距離が増すほど気圧波動のエネルギーが海面波動に移動した、という感じなのかなぁ?
進行波管増幅みたいな。
バカほど断言口調を好む説
>>151
オレはこの分野で飯食ってる訳じゃないですがw
マスコミはじめ皆さんが空振やら未知やらで盛り上がってるけど海底の状況を推測していかないとあの巨大爆発にまつわる全ての事に何のアプローチも出来ないんだがなあと思っている次第
結局はあの巨大さは膨大なマグマによる瞬間的な水蒸気爆発なんじゃないかなあと
上の方にカルデラに言及している人も居るけどいずれにしろ津波を起こすには充分
オレはこの分野で飯食ってる訳じゃないですがw
マスコミはじめ皆さんが空振やら未知やらで盛り上がってるけど海底の状況を推測していかないとあの巨大爆発にまつわる全ての事に何のアプローチも出来ないんだがなあと思っている次第
結局はあの巨大さは膨大なマグマによる瞬間的な水蒸気爆発なんじゃないかなあと
上の方にカルデラに言及している人も居るけどいずれにしろ津波を起こすには充分
>>114
地球を一周してきた衝撃波のピークがけさの九時十分頃にまた捉えられているはず。
twitter.com/JR5EPQ/status/1482900013642846209/photo/2
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
地球を一周してきた衝撃波のピークがけさの九時十分頃にまた捉えられているはず。
twitter.com/JR5EPQ/status/1482900013642846209/photo/2
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>152
7700あたりの突起がそれっぽいです
7700あたりの突起がそれっぽいです
津波はただのBigWaveとは違うのだよ!
海水の波だけじゃありえない速さで伝搬してるから謎なんだろ
>>192
水中の音速って空気中より速いんだよね
波の速度じゃなくて衝撃音が音の速度で伝わったんじゃないかな
水中の音速って空気中より速いんだよね
波の速度じゃなくて衝撃音が音の速度で伝わったんじゃないかな
低いところで衝撃波が発生したから上昇する空気と下降する空気が発生して
という事も考えられる
という事も考えられる
>>207
衝撃波(粗密波)と空気の流れは直接の関係はない。
噴煙を見ると「空気の流れ(媒質自体の動き)」はほぼ鉛直上向きのみと思われる。
(対流圏界面に達した後は水平方向に広がるがせいぜい数100km)
衝撃波(粗密波)と空気の流れは直接の関係はない。
噴煙を見ると「空気の流れ(媒質自体の動き)」はほぼ鉛直上向きのみと思われる。
(対流圏界面に達した後は水平方向に広がるがせいぜい数100km)
太平洋の水深の深いところでは、水の波の進行速度はジェット機並である。
注意報・警報出した(0:15)のが、津波到着後だったってのも汚点。