今日はSFC「星のカービィ スーパーデラックス」が発売された日。オムニバス形式で多彩なゲームが楽しめる、ファンからの人気が高い一作
1996年（平成8年）3月21日は、スーパーファミコン用ソフト『星のカービィ スーパーデラックス』が発売された日。
『星のカービィ スーパーデラックス』は、任天堂から発売されたアクションゲーム。
『カービィのピンボール』などのスピンオフ作品も含めると本作でシリーズ7作目となる。
初代『星のカービィ』の登場から約30年が経過し、多種多様な続編が生み出されてきたが、いまだファンから人気が高い作品となっている。
バラエティーに富んだ6つのゲームから、好きなタイトルを選んで遊べるオムニバス形式になっていたのが大きな特徴。
条件を満たすとさらに遊べるゲームが増えたので、当時としては相当なお得感も味わえたのではないかな。
選んだゲームごとに個別のタイトル画面が用意されていたのも凝っていてニクい演出だった。
『激突！グルメレース』や『メタナイトの逆襲』など、タイトルごとにゲーム内容も千差万別だったが、多くの人が最初に選ぶと思われる『はるかぜとともに』は初代『星のカービィ』のリメイクのような内容になっていたのは有名な話。オリジナル版より簡略化されていたし、チュートリアル的な役目も果たしていたのでサクッとクリアーできたが、懐かしさも感じられたのではないだろうか。
エンディングのスタッフロールまでしっかり作ってあって、やけに高速で流れていくのには思わず笑ってしまった。
ふたりで同時に遊べるのもセールスポイントのひとつになっていたので、友だちや家族といっしょに遊んだ人も多かったことだろう。
メインとなるアクションゲームの数々のほか、『刹那の見斬り』と『かちわりメガトンパンチ』というミニゲームも収録。どちらもタイミングよくボタンを押すだけのシンプルな内容だが、なかなかクセになる。
とくに『刹那の見切り』はボタンを押すまでのフレーム数を表示してくれていたので、反応速度を競い合ったりもしたんじゃなかろうか。
筆者は発売当時は遊んではいなかったのだが、撮影か何かで本作に触れた際に何人かで競ったような記憶がある。
また、本作はデータが消えやすかったらしく、そのことについて何人かが口を揃えて熱く語っていたのもいい思い出だ（笑）。
https://s.famitsu.com/news/202203/21254952.html
ウルトラスーパーデラックスの評価はどうなの？
（すまない…）
でんっ！
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何より音楽がいい
データが消えまくるゲームだろ
仲間プレイで回復アイテムとったあとのチューで何かに目覚めてしまっか
これで完成されてたよな
ハンマーのゴリラが好きでよく使ってた
>>32
時代についていけてないねー
煽りに「池沼」なんて使う所もジジくせー
時代についていけてないねー
煽りに「池沼」なんて使う所もジジくせー
ディスカバリーどうなん？
データが消える演出作ってる時点で確信犯だよな
ただでさえ難易度低いのにプラズマとミラー使ったら便利すぎて別ゲーになるやん
カービィってどこに需要があるんだよ
最近のやつでマルク見たけどあんなに可愛いキャラじゃないだろ
どっちかって言うとキチガイキャラじゃないのかよ
どっちかって言うとキチガイキャラじゃないのかよ
>>32
ジジモメンwww
ジジモメンwww
26年前のゲームか
さすがにわざわざ揃えてプレイするのは躊躇するぐらい昔のゲームだ
と思ったらSwitchでもできるんだな
さすがにわざわざ揃えてプレイするのは躊躇するぐらい昔のゲームだ
と思ったらSwitchでもできるんだな
>>77
今やっても当時やったおもしろさは味わえないと思うわ
年取ってるなら特に
今やっても当時やったおもしろさは味わえないと思うわ
年取ってるなら特に
カービーとか好きそう🤣🤣🤣
他のカービィは謎解きが理不尽過ぎる
これもコピーとか理不尽だったけども
これもコピーとか理不尽だったけども
宝探し
あれノーヒントでコンプした奴いない説
あれノーヒントでコンプした奴いない説
ごめん軽く調べたら別に黒幕でもなんでもなかったわ
コピー能力実装されたファミコン版も面白かったな
ナイトメアは子供心に怖かった記憶が
ナイトメアは子供心に怖かった記憶が
回復するとき味方とキスするやつ
>>12
口移しやぞ
口移しやぞ
TACの星とはなんぞや？
>>104
銀河のゲームでドロボウのコピーを入手できるの知らない？
銀河のゲームでドロボウのコピーを入手できるの知らない？
本当はデータ量増えすぎて飛ぶ
