【公明党】〈貸金業法違反で初公判〉“公明党のプリンス”遠山清彦の転落はルール破りの「銀座高級クラブ通い」から始まった[2022/2/14]
14日、貸金業法違反の罪に問われていた遠山清彦元財務副大臣(52)の初公判が東京地裁であった。貸金業の登録を受けずに、日本政策金融公庫の融資を計111回にわたり仲介したとして在宅起訴されていたが、全面的に罪を認めたという。
https://bunshun.jp/articles/-/52056
〈貸金業法違反で初公判〉“公明党のプリンス”遠山清彦の転落はルール破りの「銀座高級クラブ通い」から始まった
[2022/2/14] 13:00ごろ
参考)
◆http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2019/12/01/post-2358.html
安倍首相"史上最長"を可能にした「検察の不正義」2019年12月1日号 サンデー毎日
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266700
詩織さんの不服を却下 アベ友「不起訴」検察審査会の疑惑 2019/12/25
◆https://yuruneto.com/ir-miokuri/
【ほら出た】IR疑獄、秋元司議員以外の立件見送りへ!「官邸の代理人」黒川弘務氏の検察内での”定年延長”が影響か!黒川氏の”復権”で安倍疑獄へのメスが急速に尻すぼみ!2020.2.3.
◆https://lite-ra.com/2017/09/post-3470.html
安倍御用記者・山口敬之レイプ疑惑がまさかの不起訴相当に! 官邸による逮捕もみ消しをうやむやで済ませるのか 2017.09.22
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159473
小渕優子氏「不起訴」の大甘処分…検察の怠慢と消えた1億円 2015/05/01
◆https://www.huffingtonpost.jp/2016/05/31/amari-akira_n_10216756.html
甘利明氏ら、不起訴処分 嫌疑不十分となった理由は...【現金授受問題】2016年05月31日
◆https://www.asahi.com/articles/ASM7Z4HH2M7ZOIPE00X.html
田畑毅・元議員を不起訴処分 「女性に暴行」で書類送検 2019年7月31日
◆https://matome.naver.jp/odai/2146548442317291301
東大生集団暴行事件、山谷えり子元国家公安委員長の親戚だけ、不起訴・山谷えり子議員が怖すぎる!?
◆https://www.j-cast.com/tv/2017/04/20296044.html
愛人とハワイで「挙式」していた中川俊直・元経済産業政務官 議員辞職求める声も 2017/4/20
◆https://www.asahi.com/articles/ASKDW4F9QKDWUTNB00D.html
豊田真由子氏を不起訴処分に 元秘書への暴行問題 2017年12月27日
◆https://www.asahi.com/articles/ASL8H628CL8HUTIL030.html
下村博文氏らを不起訴 加計側からの200万円受領巡り 2018年8月15日
◆https://lite-ra.com/2017/07/post-3309.html
加計問題でデタラメ答弁繰り返す山本幸三地方創生相が“お友だち”のインサイダー取引事件で証券監視委幹部に圧力!
◆https://www.asahi.com/articles/ASM895J6HM89PTIL01W.html
森友問題、全員不起訴なぜ 検察「刑事罰の適用に限界」
◆https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019081002000166.html
佐川氏ら10人、再び不起訴 森友問題 改ざん・背任捜査終結
◆https://www.cyzo.com/2019/09/post_215781_entry.html
上野前厚労政務官の”口利き疑惑”、音声データまでありながら「メディア総スルー」の末期症状 2019/09/09
◆https://www.tokyo-np.co.jp/article/37931
菅原前経産相の元秘書「明らかに違法なのに、なぜ不起訴?」 特捜部の処分に困惑 2020年6月26日
◆https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071000918&;g=soc
黒川前検事長を不起訴 社会的制裁考慮、記者側も―賭けマージャン問題・東京地検 2020年07月10日
◆https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=660829&;comment_sub_id=0&category_id=256
河井前法相夫妻を不起訴 車上運動員に違法報酬疑い 速度違反教唆容疑も 2020/7/10
◆https://mainichi.jp/articles/20201224/k00/00m/010/045000c
安倍前首相を不起訴処分 秘書は略式起訴 「桜」前夜祭費用問題 2020年12月24日
https://bunshun.jp/articles/-/52056
〈貸金業法違反で初公判〉“公明党のプリンス”遠山清彦の転落はルール破りの「銀座高級クラブ通い」から始まった
[2022/2/14] 13:00ごろ
参考)
◆http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2019/12/01/post-2358.html
安倍首相"史上最長"を可能にした「検察の不正義」2019年12月1日号 サンデー毎日
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266700
詩織さんの不服を却下 アベ友「不起訴」検察審査会の疑惑 2019/12/25
◆https://yuruneto.com/ir-miokuri/
【ほら出た】IR疑獄、秋元司議員以外の立件見送りへ!「官邸の代理人」黒川弘務氏の検察内での”定年延長”が影響か!黒川氏の”復権”で安倍疑獄へのメスが急速に尻すぼみ!2020.2.3.
◆https://lite-ra.com/2017/09/post-3470.html
安倍御用記者・山口敬之レイプ疑惑がまさかの不起訴相当に! 官邸による逮捕もみ消しをうやむやで済ませるのか 2017.09.22
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159473
小渕優子氏「不起訴」の大甘処分…検察の怠慢と消えた1億円 2015/05/01
◆https://www.huffingtonpost.jp/2016/05/31/amari-akira_n_10216756.html
甘利明氏ら、不起訴処分 嫌疑不十分となった理由は...【現金授受問題】2016年05月31日
◆https://www.asahi.com/articles/ASM7Z4HH2M7ZOIPE00X.html
田畑毅・元議員を不起訴処分 「女性に暴行」で書類送検 2019年7月31日
◆https://matome.naver.jp/odai/2146548442317291301
東大生集団暴行事件、山谷えり子元国家公安委員長の親戚だけ、不起訴・山谷えり子議員が怖すぎる!?
◆https://www.j-cast.com/tv/2017/04/20296044.html
愛人とハワイで「挙式」していた中川俊直・元経済産業政務官 議員辞職求める声も 2017/4/20
◆https://www.asahi.com/articles/ASKDW4F9QKDWUTNB00D.html
豊田真由子氏を不起訴処分に 元秘書への暴行問題 2017年12月27日
◆https://www.asahi.com/articles/ASL8H628CL8HUTIL030.html
下村博文氏らを不起訴 加計側からの200万円受領巡り 2018年8月15日
◆https://lite-ra.com/2017/07/post-3309.html
加計問題でデタラメ答弁繰り返す山本幸三地方創生相が“お友だち”のインサイダー取引事件で証券監視委幹部に圧力!
◆https://www.asahi.com/articles/ASM895J6HM89PTIL01W.html
森友問題、全員不起訴なぜ 検察「刑事罰の適用に限界」
◆https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019081002000166.html
佐川氏ら10人、再び不起訴 森友問題 改ざん・背任捜査終結
◆https://www.cyzo.com/2019/09/post_215781_entry.html
上野前厚労政務官の”口利き疑惑”、音声データまでありながら「メディア総スルー」の末期症状 2019/09/09
◆https://www.tokyo-np.co.jp/article/37931
菅原前経産相の元秘書「明らかに違法なのに、なぜ不起訴?」 特捜部の処分に困惑 2020年6月26日
◆https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071000918&;g=soc
黒川前検事長を不起訴 社会的制裁考慮、記者側も―賭けマージャン問題・東京地検 2020年07月10日
◆https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=660829&;comment_sub_id=0&category_id=256
河井前法相夫妻を不起訴 車上運動員に違法報酬疑い 速度違反教唆容疑も 2020/7/10
◆https://mainichi.jp/articles/20201224/k00/00m/010/045000c
安倍前首相を不起訴処分 秘書は略式起訴 「桜」前夜祭費用問題 2020年12月24日
俺は議員先生様だぞ!お前ら底辺ごときが
プリンスメロンは昔ほど有難がられなくなったよな
公明党は中国に近いから全員爆弾抱えてる
絶対に忘れない
関係者は全員逮捕だな。
絶対に忘れない
自民党内の勢力図に合わせて
使い捨てらえてきた歴代「与党のパイプ」
その後どうなったかなんて
皆知ってることじゃないですか
だったら今のうちに取るモノとって
セカンドキャリアに生かさないと
使い捨てらえてきた歴代「与党のパイプ」
その後どうなったかなんて
皆知ってることじゃないですか
だったら今のうちに取るモノとって
セカンドキャリアに生かさないと
絶対に忘れない
絶対に忘れない
信心(お布施)が足りない
絶対に忘れない
絶対に忘れない
絶対に忘れない
【公明・山口代表】「米中アジア参加の常設機構 日本主導で設置を」【NHK】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1641124422/
>>1
($・・)/~~~ 我らはラスボスや中ボスと共存しない。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を
地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
〈日本国憲法 前文より〉
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1641124422/
>>1
($・・)/~~~ 我らはラスボスや中ボスと共存しない。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を
地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
〈日本国憲法 前文より〉
第2自民党
絶対に忘れない
絶対に忘れない
なんで税金でキャバクラや高級クラブに何度も行くんだよ
絶対に忘れない
絶対に忘れない
絶対に忘れない
裏人間革命(1)
世の中の矛盾や不正義を正すのが「革命」という言葉の本来の意味だとすれば、
創価学会の掲げたスローガン「人間革命」は何を正したと言うのだろう。
私は学会2世で生まれた時には既に学会の中にいた。
両親は昭和30年代に入信したらしく、懸命に組織活動に参加し、選挙を応援している状態だったのだ。
幼い頃から母親に付いて座談会や唱題会に参加し、聖教新聞や大白蓮華を読んで学会の思想に
触れていた私は昭和40年代から平成10年代頃まで内部から学会の組織を見、様々な活動にも参加してきた。
少なくとも昭和40年代の創価学会は燃え立つような正義感に溢れていたが、現在はどうだ。
かつて掲げていた「反権力」、「反公害」、「反戦反核」というような主張はどこへ消えたのか。
今や自民党ベッタリの政権与党である公明党へ無批判に選挙協力を行い、水俣病患者の訴えを
門前払いにし、アメリカの戦争に諸手を挙げて賛成してしまっている。
事は政治分野だけに収まらない。
自ら「師弟不二」という宗教的スローガンを掲げながらも、師である池田大作名誉会長の行方が
数年に渡り、皆目見等つかないという心もとない状態なのである。
まるで矛盾だらけの主張と行動はどういう事なのか。
「勝利」とか「前進」とか掛け声倒れのスローガンはもういいから、この辺で変節と
失敗を認め、組織としての軌道修正を行なうべきではないだろうか。
少なくとも600万人近い会員を擁し、政権与党を保有している社会的影響力について
本部幹部はよく考えるべきだろう。
会員の信頼に応える為に何をするべきかをだ。
革命するべきは本部幹部の精神そのものだ。
(2)へ続く
世の中の矛盾や不正義を正すのが「革命」という言葉の本来の意味だとすれば、
創価学会の掲げたスローガン「人間革命」は何を正したと言うのだろう。
私は学会2世で生まれた時には既に学会の中にいた。
両親は昭和30年代に入信したらしく、懸命に組織活動に参加し、選挙を応援している状態だったのだ。
幼い頃から母親に付いて座談会や唱題会に参加し、聖教新聞や大白蓮華を読んで学会の思想に
触れていた私は昭和40年代から平成10年代頃まで内部から学会の組織を見、様々な活動にも参加してきた。
少なくとも昭和40年代の創価学会は燃え立つような正義感に溢れていたが、現在はどうだ。
かつて掲げていた「反権力」、「反公害」、「反戦反核」というような主張はどこへ消えたのか。
今や自民党ベッタリの政権与党である公明党へ無批判に選挙協力を行い、水俣病患者の訴えを
門前払いにし、アメリカの戦争に諸手を挙げて賛成してしまっている。
事は政治分野だけに収まらない。
自ら「師弟不二」という宗教的スローガンを掲げながらも、師である池田大作名誉会長の行方が
数年に渡り、皆目見等つかないという心もとない状態なのである。
まるで矛盾だらけの主張と行動はどういう事なのか。
「勝利」とか「前進」とか掛け声倒れのスローガンはもういいから、この辺で変節と
失敗を認め、組織としての軌道修正を行なうべきではないだろうか。
少なくとも600万人近い会員を擁し、政権与党を保有している社会的影響力について
本部幹部はよく考えるべきだろう。
会員の信頼に応える為に何をするべきかをだ。
革命するべきは本部幹部の精神そのものだ。
(2)へ続く
絶対に忘れない
絶対に忘れない
絶対に忘れない
絶対に忘れない