【ドラマ】堤真一『ファーストペンギン!』で奈緒と凸凹バディに “ガンコでピュアな海の男”「明るさやエネルギーをもらえる作品に」
2022-08-16 05:00 ORICON NEWS
堤真一『ファーストペンギン!』で奈緒と凸凹バディに “ガンコでピュアな海の男”「明るさやエネルギーをもらえる作品に」
https://www.oricon.co.jp/news/2245859/full/
新水曜ドラマ『ファーストペンギン！』に出演する堤真一 （C）日本テレビ
俳優の堤真一が、10月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストペンギン！』（毎週水曜 後10：00）に出演することが決定した。俳優・奈緒が民放GP（ゴールデン・プライム）帯初主演を務め、実話をもとにシングルマザー・岩崎和佳が漁業の世界に飛び込む同作。堤は、和佳の凸凹バディとなる、漁船団「さんし船団丸」を率いる船団長・片岡洋（かたおか・ひろし）役に起用された。
人生崖っぷちの若きシングルマザー・和佳は、途方に暮れていた。そんな折、ひょんなことから1人の漁師に出会い、「1万円で、俺たちの浜を立て直してくれ！」という思いがけないオファーを受け、荒くれ漁師たちのボスになる。こうして、日本の隅っこで、必死に生きる漁師たちの夢を一緒に背負うことになった和佳は、ガンコな海の男たちとぶつかり合いながらも、ド素人ゆえの大胆さで、古い常識や慣習を次々と打ち破り、まさかの大革命を巻き起こす。
堤が演じる“ガンコでピュアな海の男”洋は、真っすぐで情に厚く、周囲から頼られる親分肌。しかし「男とはこうあるべき」「漁師とはかくあるべき」となにかと格好をつけたがる見栄っ張りな側面もあり、良くも悪くも人間くさい男。都会から移り住んできた若き和佳と出会い、“浜の立て直し”のオファーを持ち掛ける。
しがらみだらけの“漁業の世界”で、真っ向からタブーに切り込もうとする和佳とぶつかり合い、ケンカを繰り返しながらも、少しずつ絆を深め、ともに新事業の立ち上げに挑む仲間となる。和佳の前では、子どものようにスネたり、ヤキモチを焼いたり、かんしゃくを起こしたりと、何かと扱いづらい存在。だが、不思議とどこか憎めない、チャーミングな役どころとなる。
脚本の森下佳子氏は「大胆なくせに小心で、熱いくせにしょげやすく、ほれてるくせに暴言を吐き、頑固なくせに妙なとこは素直、夢はあるのに現実にがんじがらめ、片岡というこの漁師は矛盾だらけ、『矛盾』こそが彼のキャラクターといってもいい人物です。だけど、彼は1人の大人として未来への責任を果たそうと彼なりに悪戦苦闘している」と紹介する。
さらに「堤さんなら、この「矛盾」だらけの大人の男を人間くさく愛すべき人として表現してくださるに違いない！と、今からワクワクしております。奈緒さんが新鮮な感性を持って、経験値豊かな堤さんに向かっていく。その状況は、劇中の和佳と片岡のありようにそのままかぶるような気もします。そんなところも密かに楽しみにしております」と期待を寄せている。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
堤真一『ファーストペンギン!』で奈緒と凸凹バディに “ガンコでピュアな海の男”「明るさやエネルギーをもらえる作品に」
https://www.oricon.co.jp/news/2245859/full/
新水曜ドラマ『ファーストペンギン！』に出演する堤真一 （C）日本テレビ
俳優の堤真一が、10月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストペンギン！』（毎週水曜 後10：00）に出演することが決定した。俳優・奈緒が民放GP（ゴールデン・プライム）帯初主演を務め、実話をもとにシングルマザー・岩崎和佳が漁業の世界に飛び込む同作。堤は、和佳の凸凹バディとなる、漁船団「さんし船団丸」を率いる船団長・片岡洋（かたおか・ひろし）役に起用された。
人生崖っぷちの若きシングルマザー・和佳は、途方に暮れていた。そんな折、ひょんなことから1人の漁師に出会い、「1万円で、俺たちの浜を立て直してくれ！」という思いがけないオファーを受け、荒くれ漁師たちのボスになる。こうして、日本の隅っこで、必死に生きる漁師たちの夢を一緒に背負うことになった和佳は、ガンコな海の男たちとぶつかり合いながらも、ド素人ゆえの大胆さで、古い常識や慣習を次々と打ち破り、まさかの大革命を巻き起こす。
堤が演じる“ガンコでピュアな海の男”洋は、真っすぐで情に厚く、周囲から頼られる親分肌。しかし「男とはこうあるべき」「漁師とはかくあるべき」となにかと格好をつけたがる見栄っ張りな側面もあり、良くも悪くも人間くさい男。都会から移り住んできた若き和佳と出会い、“浜の立て直し”のオファーを持ち掛ける。
しがらみだらけの“漁業の世界”で、真っ向からタブーに切り込もうとする和佳とぶつかり合い、ケンカを繰り返しながらも、少しずつ絆を深め、ともに新事業の立ち上げに挑む仲間となる。和佳の前では、子どものようにスネたり、ヤキモチを焼いたり、かんしゃくを起こしたりと、何かと扱いづらい存在。だが、不思議とどこか憎めない、チャーミングな役どころとなる。
脚本の森下佳子氏は「大胆なくせに小心で、熱いくせにしょげやすく、ほれてるくせに暴言を吐き、頑固なくせに妙なとこは素直、夢はあるのに現実にがんじがらめ、片岡というこの漁師は矛盾だらけ、『矛盾』こそが彼のキャラクターといってもいい人物です。だけど、彼は1人の大人として未来への責任を果たそうと彼なりに悪戦苦闘している」と紹介する。
さらに「堤さんなら、この「矛盾」だらけの大人の男を人間くさく愛すべき人として表現してくださるに違いない！と、今からワクワクしております。奈緒さんが新鮮な感性を持って、経験値豊かな堤さんに向かっていく。その状況は、劇中の和佳と片岡のありようにそのままかぶるような気もします。そんなところも密かに楽しみにしております」と期待を寄せている。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
漁業ドラマて 新しいな
実話をもとにって書いてあったわ
欧介みたいな役なら良いんじゃないか
視聴率5％
>>3
萩大島船団丸
萩大島船団丸
>>7
それだ
美人なんだよなあ
それだ
美人なんだよなあ
これは当たるかもしれない
いつから「女優」って言葉がNGになったの？
>>6
それなら上出来
っていう時代になったなー
それなら上出来
っていう時代になったなー
尾野ちゃんが漁師になるドラマ？
>>2
御期待下さい
御期待下さい
おもしろそうやん
昔玉置浩二がやってたサバカレーのドラマっぽい
堤真一が日テレのドラマって珍しいな
>>6
それなら上出来
っていう時代になったなー
それなら上出来
っていう時代になったなー
>>12
んなわけない
んなわけない
なんかでこの女性のことは見たな 記事だったかテレビだったか
日テレで森下女史は珍しい。
ヤダなんかちょっとオモロそう
松下奈緒じゃないのか？
しかし奈緒って売れないな
>>28
CMもあるし、十分でしょう
主役バリバリタイプじゃないのは本人もわかってる
CMもあるし、十分でしょう
主役バリバリタイプじゃないのは本人もわかってる
裏のフジは山田涼介のドラマだから、こっちの方が良さげ
いつから「女優」って言葉がNGになったの？
>>10
区別は差別だってさ
どっちか分からないイキモノだと呼び方困るし
区別は差別だってさ
どっちか分からないイキモノだと呼び方困るし
そこらへんのシンママに立て直し頼んだりする???
容疑者Ｘの献身はすんげー良かった
ファーストペンギンという言葉は「落ちたナイフを拾う」と並んでリーマンショックの頃によく目にしていたな
ファーストペンギンと言えばあさが来たのオデン様
サティスファイヤーペンギン
日テレで森下女史は珍しい。
>>41
そうかも。
未発表ながら、佐藤健版『大地の子』の脚本を何時ものスタッフに囲まれて手がける予定だったのだろうけれど、コロナ禍でロケどころではなくなったと聞いた。
それで来年1月期に佐藤健がスライド主演する金10の脚本だと思っていたから意外。
そうかも。
未発表ながら、佐藤健版『大地の子』の脚本を何時ものスタッフに囲まれて手がける予定だったのだろうけれど、コロナ禍でロケどころではなくなったと聞いた。
それで来年1月期に佐藤健がスライド主演する金10の脚本だと思っていたから意外。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1660595574
