【松本花奈 カツセマサヒコ】 明け方の若者たち 【北村匠海 黒島結菜 井上祐貴】
私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?
劇場公開日 2021年12月31日 R15+
オフィシャルサイト
http://akegata-movie.com/
予告編
https://youtu.be/EyXKlecR9y4
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=akegata
監督 松本花奈
原作 カツセマサヒコ
脚本 小寺和久
僕 北村匠海
彼女 黒島結菜
尚人 井上祐貴
中山 山中崇
石田 楽駆
黒澤 菅原健
ミカ 佐津川愛美
知子 高橋ひとみ
沖縄料理屋の女将 濱田マリ
高橋春織 三島ゆたか 岩本淳 境浩一朗 永島聖羅 木崎絹子
寺田ムロラン 田原イサヲ わちみなみ 新田さちか 宮島はるか
劇場公開日 2021年12月31日 R15+
オフィシャルサイト
http://akegata-movie.com/
予告編
https://youtu.be/EyXKlecR9y4
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=akegata
監督 松本花奈
原作 カツセマサヒコ
脚本 小寺和久
僕 北村匠海
彼女 黒島結菜
尚人 井上祐貴
中山 山中崇
石田 楽駆
黒澤 菅原健
ミカ 佐津川愛美
知子 高橋ひとみ
沖縄料理屋の女将 濱田マリ
高橋春織 三島ゆたか 岩本淳 境浩一朗 永島聖羅 木崎絹子
寺田ムロラン 田原イサヲ わちみなみ 新田さちか 宮島はるか
見て来たよ
花束を思い出した
だがあまり出来の良くない花束だな
花束を思い出した
だがあまり出来の良くない花束だな
https://www.gentosha.jp/article/19743/
> カツセマサヒコさんのデビュー小説『明け方の若者たち』の文庫が11月17日に発売いたします。
> 北村匠海さん主演で映画化も決定している大注目の作品より1章・2章を、映画の場面写真とともに、
> 8日間連続で特別公開します。(全8回/1回目)
> カツセマサヒコさんのデビュー小説『明け方の若者たち』の文庫が11月17日に発売いたします。
> 北村匠海さん主演で映画化も決定している大注目の作品より1章・2章を、映画の場面写真とともに、
> 8日間連続で特別公開します。(全8回/1回目)
確かに、北村は「若者で作った作品」を舞台挨拶で連呼してた
自分と井上が大手事務所所属というバックがあるからこそ
この映画は作れたことを棚に上げてるね
自分と井上が大手事務所所属というバックがあるからこそ
この映画は作れたことを棚に上げてるね
https://mdpr.jp/cinema/detail/2914065
「明け方の若者たち」黒島結菜×若葉竜也のアナザーストーリー配信決定<ある夜、彼女は明け方を想う>
俳優・北村匠海が主演をつとめる映画『明け方の若者たち』(12月31日公開)から、
黒島結菜演じるヒロインの知られざる秘密を描いたアナザーストーリー『ある夜、彼女は明け方を想う』が
1月8日よりAmazon Prime Videoにて独占配信されることが発表。
俳優の若葉竜也がキーパーソンとして出演する。
原作でも映画でも描かれることのなかった<彼女>のある物語について、
『明け方の若者たち』の映画化を記念して、カツセマサヒコが実は原作発売時から書きためていた幻の作品が映像化。
<彼女>自身のバックストーリーが描かれる貴重な作品となった。
スタッフは松本花奈監督以下、本編チームが引き続いて担当した。
「明け方の若者たち」黒島結菜×若葉竜也のアナザーストーリー配信決定<ある夜、彼女は明け方を想う>
俳優・北村匠海が主演をつとめる映画『明け方の若者たち』(12月31日公開)から、
黒島結菜演じるヒロインの知られざる秘密を描いたアナザーストーリー『ある夜、彼女は明け方を想う』が
1月8日よりAmazon Prime Videoにて独占配信されることが発表。
俳優の若葉竜也がキーパーソンとして出演する。
原作でも映画でも描かれることのなかった<彼女>のある物語について、
『明け方の若者たち』の映画化を記念して、カツセマサヒコが実は原作発売時から書きためていた幻の作品が映像化。
<彼女>自身のバックストーリーが描かれる貴重な作品となった。
スタッフは松本花奈監督以下、本編チームが引き続いて担当した。
木崎絹子って「ここは退屈迎えに来て」のあの子か!こりゃがぜん楽しみ
>彼女の事は大して好きでは無かった
それじゃ傷心を癒すためのわちと佐津川さんの出番がなくなる
それじゃ傷心を癒すためのわちと佐津川さんの出番がなくなる
一番この映画でうん?となったのが
過去から現代にどうリンクしていくか?のところだったのに
過去~過去の話で現代はこないんかいってそこだったわ
花束だと現代の出だしが伏線になってたのに
この映画は過去の繋がらない日記見せられてるような感じで、よくわからなかったな
過去から現代にどうリンクしていくか?のところだったのに
過去~過去の話で現代はこないんかいってそこだったわ
花束だと現代の出だしが伏線になってたのに
この映画は過去の繋がらない日記見せられてるような感じで、よくわからなかったな
あと2012年の話なのにみんなスマホ使ってたのと妙に画質が良すぎな携帯なのが違和感
ググッてきたけど2012年はスマホは18パーセントしか普及してない
まあ勝ち組達の飲み会だからみんなスマホだったのかな
ググッてきたけど2012年はスマホは18パーセントしか普及してない
まあ勝ち組達の飲み会だからみんなスマホだったのかな
花束が面白かった人は合わんかも
はるかにちゃんとしてるからな
花束が面白かった人なんて実在しないと思うけど
この作品の特別さは男独身で不倫ガチ惚れしてるとこ
めっちゃ笑えるw
はるかにちゃんとしてるからな
花束が面白かった人なんて実在しないと思うけど
この作品の特別さは男独身で不倫ガチ惚れしてるとこ
めっちゃ笑えるw
>>133
男子大学生にとって、既婚者との恋愛は火遊びのようなもんだから真剣になるようなことはまずないよね
若いんだし、ほかにもまだ選べるだろ
なのに「全部好き」とかのたまうのは異常すぎ。
よっぽど黒島演じる「彼女」が誘いをかけてきて
あっちのほうも相性バッチリの名器で手放せなくなったとか。
男子大学生にとって、既婚者との恋愛は火遊びのようなもんだから真剣になるようなことはまずないよね
若いんだし、ほかにもまだ選べるだろ
なのに「全部好き」とかのたまうのは異常すぎ。
よっぽど黒島演じる「彼女」が誘いをかけてきて
あっちのほうも相性バッチリの名器で手放せなくなったとか。
バスローブセックスのシーンの不自然さが興醒め
せめて腰振ってる間に北村匠海のバスローブを徐々にはだけさせて
果てるときにはほぼ全裸ぐらい出来なかったものかね
そういうところは所詮アイドルと言わざるを得ない
まあ風俗で口でしてもらってイキ顔見せるところは劇中で一番のエロいシーンになってたかな
せめて腰振ってる間に北村匠海のバスローブを徐々にはだけさせて
果てるときにはほぼ全裸ぐらい出来なかったものかね
そういうところは所詮アイドルと言わざるを得ない
まあ風俗で口でしてもらってイキ顔見せるところは劇中で一番のエロいシーンになってたかな
途中送信してまった
正直もう少し抑えめにしてG判定狙ってもっと客層広げたら良かったんでは
まさか精々PG12狙いだったのが映倫がR15と判定しまってそのまま通してしまったんかな
正直もう少し抑えめにしてG判定狙ってもっと客層広げたら良かったんでは
まさか精々PG12狙いだったのが映倫がR15と判定しまってそのまま通してしまったんかな
途中送信してまった
正直もう少し抑えめにしてG判定狙ってもっと客層広げたら良かったんでは
まさか精々PG12狙いだったのが映倫がR15と判定しまってそのまま通してしまったんかな
正直もう少し抑えめにしてG判定狙ってもっと客層広げたら良かったんでは
まさか精々PG12狙いだったのが映倫がR15と判定しまってそのまま通してしまったんかな
>>145
同意
R15の理由があんな半端なセックスシーンなら尚更
無駄に長いし、あの長さに意味も見出せないし
同意
R15の理由があんな半端なセックスシーンなら尚更
無駄に長いし、あの長さに意味も見出せないし
こんなやさしい作品に右往左往してて
実生活にどんだけ支障が出てるか心配になるレベル
実生活にどんだけ支障が出てるか心配になるレベル
集客効果の割にどこもガラガラだけどな
僕は彼女のことこんなに好きだったのに感が足りなかったな
小説を映像化するとどうしても削ぎ落とさなきゃいけないし薄っぺらくなるから仕方ないのだけれど
映像と演技で補いきれてないのかな知らんけど
小説を映像化するとどうしても削ぎ落とさなきゃいけないし薄っぺらくなるから仕方ないのだけれど
映像と演技で補いきれてないのかな知らんけど
カツセも彼女役黒島じゃないと
もっと他にいるよねってこと
もっと他にいるよねってこと
最初の全然勝ち組じゃない飲み会ってどう解釈すればいいの?
電通に行くような子が行く店じゃないでしょ
電通に行くような子が行く店じゃないでしょ
>>198
主人公が知っている情報を、編集で無理やり観客には伏せる、終盤開示して伏線回収した感を出すって、監督も脚本家もゴミだよね
主人公が知っている情報を、編集で無理やり観客には伏せる、終盤開示して伏線回収した感を出すって、監督も脚本家もゴミだよね
>>203
登場人物に感情移入できないよね
登場人物に感情移入できないよね
女が人妻なの隠して付き合っててあの展開ならその後の喪失感にも感情移入できるが
最初から知ってたなら「来る時が来た」だけだしなあ
まあ予定より早く突然来たショックはあるだろうがそれにしても
最初から知ってたなら「来る時が来た」だけだしなあ
まあ予定より早く突然来たショックはあるだろうがそれにしても
叙述トリックは正解にたどり着く情報は与えているのに読者に誤認させることで
これは意図的に編集でごまかして観客に情報を与えていない、しかし、主人公や登場人物の多くは知ってる情報がある
それで観客を驚かそうなんて、まったくフェアじゃないし、面白くも何ともない
これは意図的に編集でごまかして観客に情報を与えていない、しかし、主人公や登場人物の多くは知ってる情報がある
それで観客を驚かそうなんて、まったくフェアじゃないし、面白くも何ともない
>>216
自分が全く察することができなかったから文句言ってるだけじゃん
自分が全く察することができなかったから文句言ってるだけじゃん
>>276
勝ち組飲みに来て院卒言うまでタメだと思われてるんだから年上の既婚者に見える方が問題だよ
勝ち組飲みに来て院卒言うまでタメだと思われてるんだから年上の既婚者に見える方が問題だよ
てかこんなにあっさり元鞘に収まるものなのか?
俺には理解できんな
俺には理解できんな
『年末年始の若者たち』公開記念舞台あいさつ
https://www.youtube.com/watch?v=kJE4mPhHM7o
北村匠海、黒島結菜、井上祐貴、カツセマサヒコ、松本花奈
北村匠海、監督が困るくらい面白すぎるな
https://www.youtube.com/watch?v=kJE4mPhHM7o
北村匠海、黒島結菜、井上祐貴、カツセマサヒコ、松本花奈
北村匠海、監督が困るくらい面白すぎるな
女が既婚者って分かってたんだからデートはまだしもまともな感覚の男なら
ホテル誘わないだろうけどそこは性欲と興味が勝ったのか
ホテル誘わないだろうけどそこは性欲と興味が勝ったのか
アマプラの特別編も見たけど、黒島結菜の旦那はなんで空港で指輪はずしたの?
観客に終盤まで彼女が既婚者である事を伏せてた意図が知りたい。あのせいで不倫間男の話に成り下がってしまった。とても残念な作品。
既婚者が旦那の居ぬ間に年下男と不倫しただけの話。