【芸能】 桂宮治『笑点』初登場で昇太から「200万点」と絶賛 約30年ぶりの“席替え”も実施
2022-01-23 05:00
今年元日放送の日本テレビ系『お正月だよ!笑点大喜利まつり』にて、大喜利メンバー入りが発表された桂宮治(かつら・みやじ)が、23日放送の『笑点』(毎週日曜 後5:30)に初登場する。
新メンバーを迎え、1992年以来30年ぶりとなる席替え実施。この日は、黒の紋付袴で登場した宮治は「笑点のスタッフは秘密主義で、まだ(衣装)色を知らない(笑)。次の収録で初めて袖を通した時に『この色なのか』という実感を持ちたい」と屋のシミにしている。
収録では初めての舞台に緊張しているであろう宮治のために、と用意された大喜利最初のお題は「落ち着いて!」という呼びかけにさまざまなシチュエーションで答えるというもの。2問目のお題は、トップセールスマンから落語家に転身という宮治の異例の経歴にかけて、メンバーがいろいろな職業になり切って弟子入り志願するという大喜利。
3問目はメンバー同士がお互いを紹介しあう「笑点メンバー紹介」。さっそく、他のメンバーとの掛け合いも飛び出し、会場は笑いと拍手に包まれた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.oricon.co.jp/news/2221761/full/
(最終更新:2022-01-23 05:00)
今年元日放送の日本テレビ系『お正月だよ!笑点大喜利まつり』にて、大喜利メンバー入りが発表された桂宮治(かつら・みやじ)が、23日放送の『笑点』(毎週日曜 後5:30)に初登場する。
新メンバーを迎え、1992年以来30年ぶりとなる席替え実施。この日は、黒の紋付袴で登場した宮治は「笑点のスタッフは秘密主義で、まだ(衣装)色を知らない(笑)。次の収録で初めて袖を通した時に『この色なのか』という実感を持ちたい」と屋のシミにしている。
収録では初めての舞台に緊張しているであろう宮治のために、と用意された大喜利最初のお題は「落ち着いて!」という呼びかけにさまざまなシチュエーションで答えるというもの。2問目のお題は、トップセールスマンから落語家に転身という宮治の異例の経歴にかけて、メンバーがいろいろな職業になり切って弟子入り志願するという大喜利。
3問目はメンバー同士がお互いを紹介しあう「笑点メンバー紹介」。さっそく、他のメンバーとの掛け合いも飛び出し、会場は笑いと拍手に包まれた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.oricon.co.jp/news/2221761/full/
(最終更新:2022-01-23 05:00)
女房がちちくり合うところ
>>2
女房が潮を吹くところ
女房が潮を吹くところ
救世主的な登場だな
楽しみ
楽しみ
>>9
無能でクビになった
無能でクビになった
>>10
無能でクビになったとは言え長年暗黙の了解だった死ぬまで変わらない裏ルールが崩れたからこれからなし崩しに人は変わると思う。
木久扇→わさび、円楽→王楽とかしやすくなった
無能でクビになったとは言え長年暗黙の了解だった死ぬまで変わらない裏ルールが崩れたからこれからなし崩しに人は変わると思う。
木久扇→わさび、円楽→王楽とかしやすくなった
でも2日ほど前に春風亭昇太コロナかかってたよね
収録は当然事前だろうけどメンバーは感染大丈夫なのかな?
収録は当然事前だろうけどメンバーは感染大丈夫なのかな?
>>10
無能でクビになったとは言え長年暗黙の了解だった死ぬまで変わらない裏ルールが崩れたからこれからなし崩しに人は変わると思う。
木久扇→わさび、円楽→王楽とかしやすくなった
無能でクビになったとは言え長年暗黙の了解だった死ぬまで変わらない裏ルールが崩れたからこれからなし崩しに人は変わると思う。
木久扇→わさび、円楽→王楽とかしやすくなった
>>14
あまりにもやばかったから特例だと思う
あまりにもやばかったから特例だと思う
笑点は台本あるんだろ?
それなのに三平の答えはつまらないのか
それなのに三平の答えはつまらないのか
屋のシミとは
三平の後だとハードル低いから
やりやすいだろうな
やりやすいだろうな
あんな3流落語家でも
妻が 国分佐智子。
うらやましい。
妻が 国分佐智子。
うらやましい。
>>10
無能でクビになったとは言え長年暗黙の了解だった死ぬまで変わらない裏ルールが崩れたからこれからなし崩しに人は変わると思う。
木久扇→わさび、円楽→王楽とかしやすくなった
無能でクビになったとは言え長年暗黙の了解だった死ぬまで変わらない裏ルールが崩れたからこれからなし崩しに人は変わると思う。
木久扇→わさび、円楽→王楽とかしやすくなった
>>14
笑点って今じゃベテラン勢の活躍の場みたいに思われてるけど
元々は若手落語家集団が一から立ち上げた番組だもんね
メンバーを若手に入れ替えた所で振り出しに戻るだけの話
むしろ高視聴率に胡坐を掻いて入れ替えしなかったツケが回ってきた
笑点って今じゃベテラン勢の活躍の場みたいに思われてるけど
元々は若手落語家集団が一から立ち上げた番組だもんね
メンバーを若手に入れ替えた所で振り出しに戻るだけの話
むしろ高視聴率に胡坐を掻いて入れ替えしなかったツケが回ってきた
70代以上が4人いるから世代交代が急務なんだよな
まだまだ小遊三と好楽は元気そうだが木久扇と円楽は危ない
まだまだ小遊三と好楽は元気そうだが木久扇と円楽は危ない
さんま御殿に宮治が出てるの少し見たけど
発表前の収録で、年始から笑点に出るんですって言ったら出演者皆驚いてたよ
試用期間ですのでこの出演も試験なんですって
発表前の収録で、年始から笑点に出るんですって言ったら出演者皆驚いてたよ
試用期間ですのでこの出演も試験なんですって
70代以上が4人いるから世代交代が急務なんだよな
まだまだ小遊三と好楽は元気そうだが木久扇と円楽は危ない
まだまだ小遊三と好楽は元気そうだが木久扇と円楽は危ない
>>36
木久扇は協会一番手が倅じゃなくてわさびだからしがみついてんだと思う。小遊三と昇太は明らかに笑点降りたがってるから宮治がハマれば芸協の後任に引き継ぐんじゃないかな?好楽も円楽が降りたら倅に後引き継がせて自分もあっさり降りそう。
木久扇は協会一番手が倅じゃなくてわさびだからしがみついてんだと思う。小遊三と昇太は明らかに笑点降りたがってるから宮治がハマれば芸協の後任に引き継ぐんじゃないかな?好楽も円楽が降りたら倅に後引き継がせて自分もあっさり降りそう。
70代以上が4人いるから世代交代が急務なんだよな
まだまだ小遊三と好楽は元気そうだが木久扇と円楽は危ない
まだまだ小遊三と好楽は元気そうだが木久扇と円楽は危ない
>>36
いつ誰が抜けるか解らないのにいつまでもできない若手置いておけないもんな
しかも若手名乗ってる年令でもないし
昇太が何とか仕切ってるけど今回みたいに昇太が休むことになったら数体の置物しか残らなくなってしまうし
入れ替えの事態がもし続くようなことがあったらこの落語家さんの番組自体がなくなりかねない
いつ誰が抜けるか解らないのにいつまでもできない若手置いておけないもんな
しかも若手名乗ってる年令でもないし
昇太が何とか仕切ってるけど今回みたいに昇太が休むことになったら数体の置物しか残らなくなってしまうし
入れ替えの事態がもし続くようなことがあったらこの落語家さんの番組自体がなくなりかねない
笑点は台本あるんだろ?
それなのに三平の答えはつまらないのか
それなのに三平の答えはつまらないのか
>>18
台本がないってわかってしまったな
台本がないってわかってしまったな
今回の件ってママなんにもいってこないの?
名前使うのとめさせた事なんて一般の人は知らないけど
息子が落語下手でテレビ下ろされたなんて恥ずかしくて外歩けないだろうに
名前使うのとめさせた事なんて一般の人は知らないけど
息子が落語下手でテレビ下ろされたなんて恥ずかしくて外歩けないだろうに
>>15
>>19の続き
――三平が「笑点」を卒業することについて。
「“卒業”じゃないですね。自分の意思で、少し視野を広げて勉強をするために、ちょっとの間、修行に出させていただくということでございます。(番組を)降りたわけでもございません。日本テレビさん側も、本当に賛成してくださいました」
――座布団10枚を達成できなかったことは?
「心配することじゃありません。『金曜夜席』の頃から、プロデューサーの方たちがウチに集まって、企画を練っていました。ですから『笑点』はウチで立ち上げたようなもの。座布団は、『気持ちの上で10枚溜まるように』、というだけで、あまり関係ないと思います」
――今後、三平にどのような落語家になってほしいか。
「お父さんと同じようになってもらいたい。三平は、お父さんの未来を継いだものですから、お父さんのような芸を続けて行かなくては。私、芸については批判だとか批評だとかは一切しないのですが、寄席のほうでも頑張って貰いたい」
早逝した初代三平
――兄・正蔵との違いは?「長男は面白い『こぶ平』で通ってましたが、正蔵の名跡を継いで家元になりました。次男は、みーんなに可愛がられてきた子ですから、この性格を曲げさせたくない。素直で優しくて、そのまんまでいってくれればいい。ただ最近、太っていた身体を鍛えて痩せて、『あ、男になったな』と。アッハッハ! まぁ『がんばってやんなさいよ』ってことだけです」
メンバーに可愛がられていた
三平は11年に女優の国分佐智子と結婚、男児を儲けた。取材中、幼稚園に通う長男が電話口で「こんにちは」と挨拶をしてくれた。
――夫婦仲はどう?
「まあ、仲が良すぎます。とってもいい家庭です! 3人で近くに住んでおりますので、常に一緒です」
元旦、三平はツイッターでこう意気込みを語った。
「新たな船出の年になりました! 三平らしく進みます!」
修行を経て、偉大な父と同じ景色を見る日は来るか。
>>19の続き
――三平が「笑点」を卒業することについて。
「“卒業”じゃないですね。自分の意思で、少し視野を広げて勉強をするために、ちょっとの間、修行に出させていただくということでございます。(番組を)降りたわけでもございません。日本テレビさん側も、本当に賛成してくださいました」
――座布団10枚を達成できなかったことは?
「心配することじゃありません。『金曜夜席』の頃から、プロデューサーの方たちがウチに集まって、企画を練っていました。ですから『笑点』はウチで立ち上げたようなもの。座布団は、『気持ちの上で10枚溜まるように』、というだけで、あまり関係ないと思います」
――今後、三平にどのような落語家になってほしいか。
「お父さんと同じようになってもらいたい。三平は、お父さんの未来を継いだものですから、お父さんのような芸を続けて行かなくては。私、芸については批判だとか批評だとかは一切しないのですが、寄席のほうでも頑張って貰いたい」
早逝した初代三平
――兄・正蔵との違いは?「長男は面白い『こぶ平』で通ってましたが、正蔵の名跡を継いで家元になりました。次男は、みーんなに可愛がられてきた子ですから、この性格を曲げさせたくない。素直で優しくて、そのまんまでいってくれればいい。ただ最近、太っていた身体を鍛えて痩せて、『あ、男になったな』と。アッハッハ! まぁ『がんばってやんなさいよ』ってことだけです」
メンバーに可愛がられていた
三平は11年に女優の国分佐智子と結婚、男児を儲けた。取材中、幼稚園に通う長男が電話口で「こんにちは」と挨拶をしてくれた。
――夫婦仲はどう?
「まあ、仲が良すぎます。とってもいい家庭です! 3人で近くに住んでおりますので、常に一緒です」
元旦、三平はツイッターでこう意気込みを語った。
「新たな船出の年になりました! 三平らしく進みます!」
修行を経て、偉大な父と同じ景色を見る日は来るか。
時々見てただけやけど、そんなにつまらなかったの?
時々見てただけやけど、そんなにつまらなかったの?
>>49
https://youtu.be/NcF3ZVZ-A0U
ほぼこんな空気
https://youtu.be/AXjtVYRP0Zg
真面目なクラシック番組でも俺が俺がと前に出て空気悪く出来るんだからある意味才能。
https://youtu.be/NcF3ZVZ-A0U
ほぼこんな空気
https://youtu.be/AXjtVYRP0Zg
真面目なクラシック番組でも俺が俺がと前に出て空気悪く出来るんだからある意味才能。
放送がとても屋のシミですね
>>15
>>19の続き
――三平が「笑点」を卒業することについて。
「“卒業”じゃないですね。自分の意思で、少し視野を広げて勉強をするために、ちょっとの間、修行に出させていただくということでございます。(番組を)降りたわけでもございません。日本テレビさん側も、本当に賛成してくださいました」
――座布団10枚を達成できなかったことは?
「心配することじゃありません。『金曜夜席』の頃から、プロデューサーの方たちがウチに集まって、企画を練っていました。ですから『笑点』はウチで立ち上げたようなもの。座布団は、『気持ちの上で10枚溜まるように』、というだけで、あまり関係ないと思います」
――今後、三平にどのような落語家になってほしいか。
「お父さんと同じようになってもらいたい。三平は、お父さんの未来を継いだものですから、お父さんのような芸を続けて行かなくては。私、芸については批判だとか批評だとかは一切しないのですが、寄席のほうでも頑張って貰いたい」
早逝した初代三平
――兄・正蔵との違いは?「長男は面白い『こぶ平』で通ってましたが、正蔵の名跡を継いで家元になりました。次男は、みーんなに可愛がられてきた子ですから、この性格を曲げさせたくない。素直で優しくて、そのまんまでいってくれればいい。ただ最近、太っていた身体を鍛えて痩せて、『あ、男になったな』と。アッハッハ! まぁ『がんばってやんなさいよ』ってことだけです」
メンバーに可愛がられていた
三平は11年に女優の国分佐智子と結婚、男児を儲けた。取材中、幼稚園に通う長男が電話口で「こんにちは」と挨拶をしてくれた。
――夫婦仲はどう?
「まあ、仲が良すぎます。とってもいい家庭です! 3人で近くに住んでおりますので、常に一緒です」
元旦、三平はツイッターでこう意気込みを語った。
「新たな船出の年になりました! 三平らしく進みます!」
修行を経て、偉大な父と同じ景色を見る日は来るか。
>>19の続き
――三平が「笑点」を卒業することについて。
「“卒業”じゃないですね。自分の意思で、少し視野を広げて勉強をするために、ちょっとの間、修行に出させていただくということでございます。(番組を)降りたわけでもございません。日本テレビさん側も、本当に賛成してくださいました」
――座布団10枚を達成できなかったことは?
「心配することじゃありません。『金曜夜席』の頃から、プロデューサーの方たちがウチに集まって、企画を練っていました。ですから『笑点』はウチで立ち上げたようなもの。座布団は、『気持ちの上で10枚溜まるように』、というだけで、あまり関係ないと思います」
――今後、三平にどのような落語家になってほしいか。
「お父さんと同じようになってもらいたい。三平は、お父さんの未来を継いだものですから、お父さんのような芸を続けて行かなくては。私、芸については批判だとか批評だとかは一切しないのですが、寄席のほうでも頑張って貰いたい」
早逝した初代三平
――兄・正蔵との違いは?「長男は面白い『こぶ平』で通ってましたが、正蔵の名跡を継いで家元になりました。次男は、みーんなに可愛がられてきた子ですから、この性格を曲げさせたくない。素直で優しくて、そのまんまでいってくれればいい。ただ最近、太っていた身体を鍛えて痩せて、『あ、男になったな』と。アッハッハ! まぁ『がんばってやんなさいよ』ってことだけです」
メンバーに可愛がられていた
三平は11年に女優の国分佐智子と結婚、男児を儲けた。取材中、幼稚園に通う長男が電話口で「こんにちは」と挨拶をしてくれた。
――夫婦仲はどう?
「まあ、仲が良すぎます。とってもいい家庭です! 3人で近くに住んでおりますので、常に一緒です」
元旦、三平はツイッターでこう意気込みを語った。
「新たな船出の年になりました! 三平らしく進みます!」
修行を経て、偉大な父と同じ景色を見る日は来るか。
>>44
これじゃダメだw
この一家は現実分からないままだろうね
これじゃダメだw
この一家は現実分からないままだろうね
>>15
>>19の続き
――三平が「笑点」を卒業することについて。
「“卒業”じゃないですね。自分の意思で、少し視野を広げて勉強をするために、ちょっとの間、修行に出させていただくということでございます。(番組を)降りたわけでもございません。日本テレビさん側も、本当に賛成してくださいました」
――座布団10枚を達成できなかったことは?
「心配することじゃありません。『金曜夜席』の頃から、プロデューサーの方たちがウチに集まって、企画を練っていました。ですから『笑点』はウチで立ち上げたようなもの。座布団は、『気持ちの上で10枚溜まるように』、というだけで、あまり関係ないと思います」
――今後、三平にどのような落語家になってほしいか。
「お父さんと同じようになってもらいたい。三平は、お父さんの未来を継いだものですから、お父さんのような芸を続けて行かなくては。私、芸については批判だとか批評だとかは一切しないのですが、寄席のほうでも頑張って貰いたい」
早逝した初代三平
――兄・正蔵との違いは?「長男は面白い『こぶ平』で通ってましたが、正蔵の名跡を継いで家元になりました。次男は、みーんなに可愛がられてきた子ですから、この性格を曲げさせたくない。素直で優しくて、そのまんまでいってくれればいい。ただ最近、太っていた身体を鍛えて痩せて、『あ、男になったな』と。アッハッハ! まぁ『がんばってやんなさいよ』ってことだけです」
メンバーに可愛がられていた
三平は11年に女優の国分佐智子と結婚、男児を儲けた。取材中、幼稚園に通う長男が電話口で「こんにちは」と挨拶をしてくれた。
――夫婦仲はどう?
「まあ、仲が良すぎます。とってもいい家庭です! 3人で近くに住んでおりますので、常に一緒です」
元旦、三平はツイッターでこう意気込みを語った。
「新たな船出の年になりました! 三平らしく進みます!」
修行を経て、偉大な父と同じ景色を見る日は来るか。
>>19の続き
――三平が「笑点」を卒業することについて。
「“卒業”じゃないですね。自分の意思で、少し視野を広げて勉強をするために、ちょっとの間、修行に出させていただくということでございます。(番組を)降りたわけでもございません。日本テレビさん側も、本当に賛成してくださいました」
――座布団10枚を達成できなかったことは?
「心配することじゃありません。『金曜夜席』の頃から、プロデューサーの方たちがウチに集まって、企画を練っていました。ですから『笑点』はウチで立ち上げたようなもの。座布団は、『気持ちの上で10枚溜まるように』、というだけで、あまり関係ないと思います」
――今後、三平にどのような落語家になってほしいか。
「お父さんと同じようになってもらいたい。三平は、お父さんの未来を継いだものですから、お父さんのような芸を続けて行かなくては。私、芸については批判だとか批評だとかは一切しないのですが、寄席のほうでも頑張って貰いたい」
早逝した初代三平
――兄・正蔵との違いは?「長男は面白い『こぶ平』で通ってましたが、正蔵の名跡を継いで家元になりました。次男は、みーんなに可愛がられてきた子ですから、この性格を曲げさせたくない。素直で優しくて、そのまんまでいってくれればいい。ただ最近、太っていた身体を鍛えて痩せて、『あ、男になったな』と。アッハッハ! まぁ『がんばってやんなさいよ』ってことだけです」
メンバーに可愛がられていた
三平は11年に女優の国分佐智子と結婚、男児を儲けた。取材中、幼稚園に通う長男が電話口で「こんにちは」と挨拶をしてくれた。
――夫婦仲はどう?
「まあ、仲が良すぎます。とってもいい家庭です! 3人で近くに住んでおりますので、常に一緒です」
元旦、三平はツイッターでこう意気込みを語った。
「新たな船出の年になりました! 三平らしく進みます!」
修行を経て、偉大な父と同じ景色を見る日は来るか。
>>44
変わってないんだな
変わってないんだな
普通に戻す気満々みたいだが誰と入れ替える気なんだババァは?
芸協さんはねぇ
木久扇はだまって名前襲名時に息子の木久蔵にバトンタッチしてりゃよかったんだよ
息子も初老だし時期を完全に逸したんじゃないのか?
息子も初老だし時期を完全に逸したんじゃないのか?
>>14
笑点って今じゃベテラン勢の活躍の場みたいに思われてるけど
元々は若手落語家集団が一から立ち上げた番組だもんね
メンバーを若手に入れ替えた所で振り出しに戻るだけの話
むしろ高視聴率に胡坐を掻いて入れ替えしなかったツケが回ってきた
笑点って今じゃベテラン勢の活躍の場みたいに思われてるけど
元々は若手落語家集団が一から立ち上げた番組だもんね
メンバーを若手に入れ替えた所で振り出しに戻るだけの話
むしろ高視聴率に胡坐を掻いて入れ替えしなかったツケが回ってきた
今日は相撲をみるか笑点をみるか悩むな